このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 特許取得かノウハウ保護か!? 先使用権・営業秘密管理の勘所 [講習会詳細] | テックデザイン
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技術保護戦略(特許化、ノウハウ化、公知化)の選択における着眼点を解説する。また、ノウハウ保護において重要な先使用権に加え、営業秘密管理の要点・手法を、技術流出といった問題点なども踏まえて紹介する。

特許取得かノウハウ保護か!? 先使用権・営業秘密管理の勘所

【日 程】

2018年1月18日(木) 13:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: ナガセケムテックス株式会社 知財・法務室 室長 弁理士 冨田 光治

 略歴:大阪府立大学大学院 農学研究科 修士課程修了後、大手化学メーカー入社。食品研究部、特許部を経て、平成13年 ナガセケムテックス株式会社入社。同社の知財・法務部署の立上げに参画し、平成18年 弁理士登録、現在は同社にて知財・法務室長を務める。

職務:国内外特許実務全般、知財戦略、知的財産等に関わる技術契約

専門分野:食品化学、高分子化学、バイオ

所属学会・委員会:日本ライセンス協会、日本知的財産仲裁センター運営委員、日本弁理士会

1.特許権取得か、それともノウハウ保護かの判断基準
 ① 選択の着眼点
 ② 両者のメリット・デメリット
 ③ 公知化戦略も含めた技術保護の勘所

2.ノウハウ保護で重要な先使用権とは?
 ① 先使用権とはどのような権利か?
 ② 先使用権に関する留意点
  ・実施の準備段階で先使用権は認められるのか?
  ・先使用権が認められる発明の範囲の同一性とは?
  ・先使用権で技術をグローバルに保護できるのか?
 ③ ノウハウ保護のための公証制度やタイムスタンプの利用

3.営業秘密管理の勘所
 ① 営業秘密とは?
  ・営業秘密の要件
  ・営業秘密管理の具体的な手法 ~技術流出の問題点なども踏まえて~
 ② 営業秘密保護に関する最近の動向
  ・技術上の営業秘密の漏えい事件
  ・営業秘密保護強化の流れ
 ③ 営業秘密漏えいに関する救済
  ・民事的保護(平成27年不正競争防止法改正法を踏まえて)
  ・刑事的保護(平成27年不正競争防止法改正法を踏まえて)

【講座概要】
 企業では、国際競争が激しくなる中、技術開発の成果である知的財産をどのように保護、活用していくかは重要な問題であり、各企業は、開発した技術を、特許権を取得することで保護するか、またはノウハウ秘匿するかを選択し、より戦略的な取組みを行っていくことが必要となっています。
 本講座では、研究者・技術者・初任知財担当者を対象に、特許制度の利用か、ノウハウ秘匿による保護かの選択の着眼点を説明した上で、ノウハウ保護で重要な先使用権とその証拠収集における留意点を解説し、営業秘密管理の具体的な手法や営業秘密保護の最近の動向、営業秘密漏えいに関する救済措置の法改正についても言及します。

【習得知識】
 1.技術保護戦略(特許化、ノウハウ化、公知化)
 2.特許権取得かノウハウ保護の選択の着眼点
 3.先使用権の内容・留意点と保護を受けるための証拠収集について
 4.営業秘密管理の留意点

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