このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 デザインの感性評価と商品開発【評価実習あり】 [講習会詳細] | テックデザイン
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これまで、デザイナーの経験やセンス任せだった「デザイン感性」。その効果を検証し商品開発に反映するために必要な、デザインの認知と感性評価の理論・手法を、事例と評価実習を交え、わかりやすく解説します。

デザインの感性評価と商品開発【評価実習あり】

~デザインの認知・感性の基礎知識とイメージ・印象の感性評価・事例~

【日 程】

2017年11月16日(木) 10:30~16:30

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【持ち物】 ExcelがインストールされたWindowsパソコン

講師: 千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 教授 佐藤 弘喜先生

経歴: 筑波大学大学院博士課程終了、博士(デザイン学)。(株)本田技術研究所にて乗用車のデザイン開発を担当後、名古屋造形芸術大学専任講師などを経て2007年より現職。デザインの発想段階や評価段階について研究し、研究の成果からデザインと人間の好ましい関係の実現をめざしている。研究テーマは、「視覚認知構造に基づくデザイン評価研究」、「パッケージデザインのための感性訴求手法と評価」など。日本デザイン学会理事、日本感性工学会会員、日本インダストリアルデザイナー協会教育委員会委員、NPO法人ストリートデザイン研究機構理事。2011年日本テレビ「世界一受けたい授業」番組講師、2014年イタリア ミラノ工科大学客員教授、2014年〜2016年グッドデザイン賞(Gマーク)審査委員など。著書は、『プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ』(共著)、『プロダクトデザインの基礎』(共著)など。

1.感性デザイン
 ①デザインの役割
 ②感性価値
 ③感性デザインとは

2.デザインの認知と感性情報
 ①デザインと視覚認知
 ②認知に関わる理論
 ③感性情報

3.デザイン評価
 ①デザイン評価の目的
 ②デザイン評価の方法
 ③デザイン評価の課題

4.感性工学
 ①感性工学の目的
 ②感性工学の成立
 ③感性工学とデザイン

5.感性評価の実際
 ①感性評価とは
 ②感性評価の方法と事例
  ・パッケージの印刷による印象に関する研究
  ・乗用車のフロントマスクに対するイメージに関する研究
  ・有権者に親しまれる選挙カーの要素に関する研究・・・など
 ③感性評価実習(グループ実習)
  製品サンプル5種類程度を対象に、順位法や一対比較法など、比較的手軽な方法で感性評価

  を実施し、その評価データに対する解析を行い結果を検討します。

【実習のご案内・持ち物】
 評価実習でご持参の製品(貴社の製品)をサンプルとして用いることも可能です。ご興味のある方は事前にご相談ください。
 実習で使用しますので、ExcelがインストールされたWindowsパソコンをご持参ください。Macには対応していない場合があります。バージョン等は不問です。

<習得知識>
 1.デザインに関する知識
 2.感性工学に関する知識
 3.視覚認知に関する知識
 4.感性評価手法に関する知識

<講義概要>
 これまで、デザインがユーザーにどのように見られ、受け取られているかについての説明は、イメージやセンスといったあいまいな言葉で片付けられてきました。デザインに対する評価は機能的、論理的な面では行われてきましたが、感性的な面は十分に扱われてきませんでした。そうした要因は経験的、主観的で扱えないものと考えがちです。しかし一方で、共通する感覚や価値基準が一定の範囲で成り立っていることも事実です。そこで本講座では、デザインの認知と感性評価に関する代表的な理論や手法を紹介するとともに、簡単な実習を行うことで実際に感性評価を体験します。デザインの客観的評価はまだ一般的に確立しているとは言えませんが、手軽な方法により商品開発プロセスに導入することが期待されます。

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