このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機能安全の基本と産業機械における対応ポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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IEC61508、ISO62061、ISO13849など、産業機械で要求される機能安全規格への対応方法について、機能安全製品開発に必要な技術面・プロセス面の対処方法のポイントを中心に具体的に説明します。

~規格要求の具体的な解釈・対応方法を事例を交え解説する~

機能安全の基本と産業機械における対応ポイント

【日 程】

2017年11月7日(火) 10:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社ヴィッツ 執行役員 機能安全開発部 部長 森川 聡久

経歴: 1999年 株式会社ヴィッツに入社。デジタル情報家電のソフトウェア開発と車載向けソフトウェアプラットフォームの開発に従事。2006年より機能安全対応を担当し、2010年4月に日本初のICE61508 SIL3プロセス認証取得、2012年3月に世界発のISO26262ASILD プロセス認証取得に成功。現在はこれらの経験を活かし、大手メーカ(家電、電機、自動車関連など)などに対して機能安全対応の支援を実施し、また、産業機械関連においても製品認証取得やコンセプト審査パスなど実績多数。

Ⅰ.機能安全とは? ~身近な危険事例から~
 1.機能安全で回避できた危険事例
 2.機能安全の考え方
 3.機能安全対応の同行
 4.従来開発と機能安全開発の違い
 5.国際対応で必要な安全説明力

Ⅱ.安全設計に関する必要事項
 1.安全設計の実施方法 
 2.技術安全コンセプトの構築事例
 3.SILと安全策
 4.ソフトウェアの安全策
 5. 【演習】 安全分析

Ⅲ.安全プロセスに関する必要事項
 1.機能安全で要求されるプロセス
 2.機能安全で要求される文書化
 3. 【演習】 安全機能で要求される文書化
 4.機能安全で要求されるトレーサビリティ管理
 5. 【演習】 トレーサビリティ管理

Ⅳ.機能安全認証
 1.機能安全認証の種類とメリット
 2.機能安全認証時のポイント

Ⅴ.これから機能安全へ取り組む方へ
 1.機能安全対応の難しい課題とその対策
 2.株式会社ヴィッツの取り組み
  ① トレーサビリティ管理の改善
  ② プロセス構築・文書体系の改善
  ③ 機能安全のデザインパターンの活用
  ④ 形式手法の活用
  ⑤ その他の開発効率化への取り組み

<習得事項>
 ・機能安全についての基礎事項を理解できる   
 ・機能安全プロセスの必要事項を理解できる
 ・機能安全設計の必要事項を理解できる   
 ・機能安全認証の種類や取得のポイントを理解できる
 ・機能安全開発コスト削減に向けたポイントを理解できる

<講義概要>
 近年、自動車だけでなく、鉄道、航空機、燃焼機器、サービスロボット、電動自転車など、あらゆる組み込みシステムにおいて機能安全への適合が迫られており、この傾向は産業機械(工作機械、建設機械、農業機械、産業用ロボットなど)においても同様です。ところが、多くの企業が機能安全への対応を進めているものの、「規格要求の具体的な正しい解釈がわからない」、「開発コスト増加への対策ができていない」など、課題の多い状況です。
 そこで本講座では、IEC61508、ISO62061、ISO13849など、産業機械で要求される機能安全規格への対応方法について、基本事項からノウハウまでを解説します。講師の産業機械における機能安全認証成功経験や開発支援経験、また、その際の失敗事例や改善事例なども踏まえながら、機能安全製品開発に必要な技術面・プロセス面での対処方法について具体的に説明します。また、理解を深めるために演習なども適宜行う予定です。

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