このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 設計図面から考える 最適コスト見積とコストダウンの進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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図面には、材質・形状・寸法・公差・精度などの「図面因子」と言われる、原価を決める重要な情報が記載されています。本講座では、機械設計者が、最適コスト追及のために知っておくべき知識・着眼点を、PC演習を交えて解説します。

設計図面から考える 最適コスト見積とコストダウンの進め方

~コスト算出に必要な知識とExcelデモプログラムを使ったコスト算出・削減の実践演習~

【日 程】

2017年11月9日(木) 10:00~17:00

【会 場】

ネクストワークスラーニングセンター(東京 目黒駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 日本コストプランニング株式会社 代表取締役 間舘 正義

経歴: 大手省力化機器メーカーで製造現場、生産管理の実務を経験。生産管理担当時代には、生産システムの見直しを図り、製品の大幅な欠品率の低減と在庫の削減、売上高アップに貢献。その後、コンサルティング会社にて生産関係のコンサルティングに従事。さらに、大手ソフトウェアハウスではコンピュータによる生産管理を担当。1998年に日本コストプランニング㈱を設立し、ものづくりとコストの関係を主体に人材育成や合理化など経営資源の有効活用を図るためのコンサルティングを行う。著書に、『図解原価管理』、『これならできる経営分析』、『業務別に見直すコストダウンの進め方』などがある。

1.図面と原価見積について

 (1).利益獲得のしくみ
 (2).原価とは
 (3).図面および仕様書の管理
 (4).原価情報の整備

2.知っておくべきコスト見積のしかた
 (1).コスト見積に必要な情報
 (2).見積り方法のいろいろ
 (3).理論的なコスト見積のしかた
 (4).製品コストの求め方

3.知っておくべき材料費の求め方
 (1).材料の種類
 (2).材料費の算出方法

4.知っておくべき加工費の求め方
 (1).加工費の内訳
 (2).加工費率の算出方法
 (3).所要時間の算出方法
 (4).知っておくべき加工技術の知識
   ①.各種工法について
   ②.設備機械ごとの詳細について
   ③.工法ごとの加工限界について

5.設計段階でのコストダウンのすすめ方【演習】
 PCを使用し、Excelプログラムによる演習を交えて紹介します。デモプログラムでコストを

 算出していただき、図面と原価の関係やコストダウンのポイントを理解していただきます。
 (1).材料費についての着眼点
 (2).加工費についての着眼点
 (3).その他費用について

6.標準化・共通化のすすめ方
 (1).コンカレントエンジニアリングの推進
 (2).標準化・共通化のまとめ方

【演習に関して】
 ⇒パソコンルームで実施しますので、ノートパソコンのご持参は不要です。
 ⇒USBメモリをご持参いただければ、演習で使用したデータはお持ち帰りできます。

製品の設計・開発・開発購買、生産技術担当者や製品開発のプロジェクトメンバーなどの方に最適な内容となっております。

<習得知識>
 1.原価についての基礎知識
 2.原価見積の仕方
 3.コスト基準の必要性の理解
 4.設計での部品標準化の仕方
 5.コストダウンの着眼点

<講義概要>
 多くの企業では、製品開発を進めるにあたり、目標原価を設定しています。この目標原価の設定は、開発する製品の最適コストを追求していくことでもあります。開発・設計者は、顧客のニーズや性能・品質を満たす図面や仕様書を作成するとともに、原価を把握し、最適なコストを実現していくことが求められます。図面には、原価を決める大切な情報、つまり、図面因子と言われる、材質や形状、寸法、公差、精度などが記載されています。それでは、作成される図面について、コスト面から何に注意を払い、どのような意思決定を進めていけば、最適コストの実現に近づくのでしょうか。
 本講習会では、図面因子から原価算出の進め方を説明し、コストダウン、および、最適なコストを追求するうえで「何が原価に大きな影響を与えるのか」について、知っておくべき知識を解説します。そして、図面とExcelサンプルプログラムを用いながら、図面と原価の関係の理解の促進を図り、コストダウンに役立つ設計図面を考えます。

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