このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機械エンジニアのための振動の基本と防振の進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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機械・構造物で発生する振動問題について、現場の技術者に有用な知識・技術を取り上げ解説します。“振動の基本の復習”や“振動工学的な素養を身に着けたい”という方は是非ご検討ください。

機械エンジニアのための振動の基本と防振の進め方  

~機械・構造物の振動,振動の解析方法,自励振動と設計法,防振対策~

【日 程】

2017年11月20日(月) 10:00〜17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付 )

講師: 大阪府立大学 名誉教授 工学博士 (耐震・制振技術ラボ代表) 伊藤智博 先生

経歴: 1977年 大阪大学大学院工学研究科産業機械専攻修士課程修了。同年、三菱重工業(株)高砂研究所入社。主に電力プラントの配管・機器等の振動問題に関する研究に従事。2002年より大阪府立大学大学院工学研究科に助教授として着任(2005年より教授)。流体関連振動、耐震,制振,免震に関する研究に従事。2017年より現職。振動問題に関する技術コンサルティングを行う。日本機械学会,米国機械学会,欧州機械学会,日本地震工学会などに所属。また、(独)防災科学技術研究所「実大三次元震動破壊実験施設セーフティーマネジメント検討委員会」主査等も務める。

Ⅰ.機械・構造物で発生する振動問題の事例
 1.流れによる振動問題
 2.地震による振動問題
 3.その他の外力による振動問題

Ⅱ.振動現象の基本的取り扱い方
 1.振動現象の分類と基礎的考え方
 2.1自由度系の振動
 3.2自由度系の振動
 4.梁の曲げ振動
 5.気柱の振動

Ⅲ.自励振動等の発生メカニズムと設計法
 1.自励振動と共振現象の違い
 2.構造物の横流れによる振動問題
 3.梁の軸方向流れによる振動問題

Ⅳ.振動対策の一般的考え方
 1.防振・制振対策
 2.免震設計

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<習得知識>
1.振動現象を理解できると共に解析方法を習得できる
2.自励振動等、最も問題となりやすい振動現象について理解すると共に設計法を理解できる
3.振動対策として、防振・制振対策や免震設計の考え方を習得できる

<講義概要>
 産業界には、様々な機械や構造物が存在し、これらの機械・構造物は、しばしば流れや地震などの自然の外力によって、あるいは機械的な外力によって振動現象を生じます。そして時には過大な振動が発生し、機械構造物の損傷や破壊を引き起こします。したがって、設計、生産技術、設備保全等に携わる機械技術者は振動について一定の知識を備えていることが求められます。
 そこで本講義では、“振動の基本を勉強しなおす”あるいは“自己啓発として振動工学的な素養を身に着けたい”という方を対象に、機械技術者が実務で必要となることの多い振動の理論・技術を解説します。まず、振動現象の基本的考え方と解析方法について解説し、次に、もっとも問題となりやすい自励振動や共振現象について、いくつかの事例を基に設計法を解説します。その後、振動対策の一般的考え方として、防振・制振対策方法、免震設計方法について解説します。

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