このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 熱処理技術の実務入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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実務経験豊富な講師が、熱処理の実務の基本を網羅的に解説します。機械製品の設計、生産技術、品質管理、外注担当の技術者や、若手の熱処理現場の技術者には最適な講座です

熱処理技術の実務入門

~鉄鋼材料の特性,各種熱処理・表面硬化処理,材料の種類と熱処理,トラブル対策~

【日 程】

2017年10月3日(火) 10:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 山方技術士事務所  技術士(金属部門) 山方 三郎

経歴: 1968年 秋田大学鉱山学部治金学科卒業。同年 オリエンタルエンヂニアリング㈱(熱処理・熱処理装置メーカ)入社。熱処理装置の研究開発や加工技術責任者として従事。1998年より取締役社長。2006年に同社を退職し、山方技術士事務所を開設。現在は技術コンサルタントとして活動するほか、高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター)での講師なども務めている。

Ⅰ.鉄鋼はどんな特性を持っているか
 1.鉄の特性
 2.合金
 3.鉄鋼材料の変態
 4.鉄-炭素(Fe-C)系平衡状態図  
 5.鉄鋼組織の見方
 6.熱処理で得られる組織名と特性
 7.等温変態曲線(TTT曲線)  
 8.合金元素の分類とその作用

Ⅱ.熱処理の手法としくみ
 1.熱処理作業の流れ  
 2.設備、加熱装置
 3.ガスの種類
 4.雰囲気ガス発生装置  
 5.焼なまし
 6.焼ならし
 7.焼入れ  
 8.焼戻し
 9.固溶化熱処理 98
  10.時効処理  
  11.残留オーステナイトとサブゼロ処理

Ⅲ.表面硬化・改質処理
 1.表面硬化、改質処理
 2.表面硬化処理の分類
 3.浸炭技術の移り変わり
 4.ガス浸炭処理法
 5.真空浸炭(減圧浸炭
 6.プラズマ浸炭処理法
 7.浸炭窒化処理法
 8.窒化処理法の種類
 9.ガス窒化処理法
  10.塩浴軟窒化処理法
  11.ガス軟窒化処理法
  12.プラズマ窒化処理法http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

  13.そのほかの窒化処理法   

  14.高周波焼入法           
  15.炎焼入法
  16.表面改質法の種類       
  17.PVD(物理蒸着法)       
  18.CVD(化学蒸着法)

Ⅳ.鋼の種類による熱処理
   1.機械構造用炭素鋼       

   2.機械構造用合金鋼       
 3.ステンレス鋼
 4.工具鋼の熱処理       
 5.軸受鋼の熱処理       
 6.ばね鋼の熱処理
 7.鋳鋼の熱処理       
 8.鋳鉄の熱処理           
 9.非鉄金属(アルミ合金)
 10.非鉄金属(銅合金)

Ⅴ.熱処理の品質試験とトラブル
 1.品質試験とは           
 2.硬さ試験とは           
 3.材料の強度を調べる
 4.非破壊試験とは       
 5.変形測定とは           
 6.熱処理トラブルの種類
 7.トラブル例(脱炭、焼割れ、焼入変形、粒界酸化、研削割れ)

Ⅵ.これからの熱処理技術

<講義概容>
 本講座では、熱処理実務の基本を体系的にやさしく解説します。まず、鉄鋼材料の特性(組織変化、変態等)、基本的熱処理(焼なまし・焼ならし・焼入れ・焼戻し)、さまざまな表面硬化・改質処理について説明します。次いで、各種材料の種類とその熱処理方法について説明し、あわせて熱処理トラブルの基本的な現象と対策についても説明します。機械製品の設計、生産技術、品質管理、外注担当の技術者や、熱処理現場の経験の浅い技術者には、実務の基本を1日に学べる最適な内容となっています

 

<備  考>
これだけ! 熱処理 (これだけ!シリーズ) 単行本 (山方三郎著 秀和システム 2015年¥1,620)

をテキストとして使用します。代金は受講料に含まれます(当日配布予定)。

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