このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 現場で役立つレーザ溶接の基礎・応用と勘所 [講習会詳細] | テックデザイン
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レーザ溶接を使いこなすための理論やポイントについて、現場の技術者(生産技術・製造部門の方々)に理解していただけるよう、実務的な観点から詳しく分かりやすく、また、的を絞って解説します。

現場で役立つレーザ溶接の基礎・応用と勘所

~レーザ溶接の原理,加工条件,溶接品質管理,トラブルと対策,最新動向~

【日 程】

2017年8月31日(木) 10:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 中井知章技術士事務所 所長 技術士(機械部門) 中井 知章

経歴: 1981年、大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻修了。1981年、大手化学メーカーに入社し、研究者としてレーザ加工用、ガス切断用のガスおよび機器の研究開発に従事。2004年からは、高圧ガスの品質、環境、安全に関する管理、教育指導および環境ISO事務局としてマネジメントシステムの構築・維持・改善や、現場代理人として高圧ガス供給設備工事の施工計画・施工管理に従事。2014年4月、退社。同年8月より、技術士事務所を開設し、レーザ加工や溶接の技術指導、労働安全コンサルタント、ISO品質・環境審査員など行っている。レーザ加工学会などに所属。

Ⅰ. レーザビーム
 1. レーザの特徴
 2. レーザビームの品質
 3. レーザ発振器

Ⅱ. レーザ溶接技術
 1. レーザ溶接の技術動向
 2. レーザ溶接の原理と特徴
 3. レーザ溶接機
 4. 溶接ノズル
 5. レーザ溶接条件
  ① レーザ溶接現象
  ② 特性要因図
  ③ レーザビームの調整
  ④ シールドガスの種類
 6. レーザ溶接の用途
  ① 自動車
  ② 車両
  ③ その他

Ⅲ. レーザ溶接品質管理
 1. 溶接品質管理
 2. 溶接品質要求事項
 3. 溶接管理技術者

Ⅳ. レーザ溶接欠陥と溶接施工
 1. 溶接欠陥の種類
 2. 溶接変形と残留応力
 3. 溶接継手と強度
 4. 溶接施工http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
・レーザ溶接の技術及び機器の最新動向の習得
・レーザ溶接の現象を理解し、加工条件の習得
・レーザ溶接の品質改善のための溶接品質管理の習得

<講義概要>
 本講座では、実務(現場)で役立つレーザ溶接技術全般についてポイントを絞って分かりやすく解説します。
 前半部分では、最初に、レーザ溶接の基礎として、レーザの特徴、ビーム品質、レーザ溶接機、レーザ溶接の原理と現象を解説します。次いで、応用として、品質に影響する因子、溶接条件を解説しますが、具体例として、「テーラードブランク材の溶接」を取り上げて、詳細に説明します。また、最近のレーザ溶接の技術動向として、薄板分野のリモート溶接、厚板分野のレーザ・アークハイブリッド溶接等の最新情報を解説します。
 後半部分では、まず、溶接品質管理のポイントとともに、溶接資格である「溶接管理技術者」の重要性を認識していただきます。溶接は品質マネジメントシステムで「特殊工程」と言われているように、その品質管理は大変重要です。最後に、溶接の欠点である、溶接欠陥、溶接変形、残留応力の発生原理を知り、溶接施工への問題解決のヒントを発見して頂きます。

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