このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機械設計実務における図面の描き方・表し方 [講習会詳細] | テックデザイン
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若手設計者を対象に、設計図面の基本事項を分かりやすく解説します。図解力を向上させる勘所、JISのポイント、寸法記入のテクニックなどに加え、演習・確認テストも実施しながら、1日速習でスキルアップを目指します。

機械設計実務における図面の描き方・表し方

~図解力の向上,JIS製図の基本,寸法記入法,演習・確認テスト~

【日 程】

2017年9月6日(水) 10:00~17:00 

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

『図解力・製図力おちゃのこさいさい』(山田学,日刊工業新聞社)

をテキストの1つとして使用します

(代金は受講料に含む。当日配布予定)

講師: 株式会社ラブノーツ コンサルタント 竹之内 徹

経歴: 1979年、写真現像処理機器メーカーに入社。写真引き伸ばし機の開発に従事。1987年、自動販売機メーカーに転じ、自動販売機の設計に従事。また、技術系新入社員教育(開発・設計に関する講義・指導)にも従事。現在は、株式会社ラブノーツにて、設計図面に関する研修講師を務める。

Ⅰ. 立体と平面の図解力 ~設計力のポイントは図解力~
 1.設計と図面の役割 ~最初に製図の役割、全体像を知る~
 2.実力診断テスト ~〇×クイズによる現状知識の確認~
 3.第三角法と第一角法の理解 ~立体⇔平面の変換とポンチ絵作成練習
 【演習】 フリーハンドによる立体図・平面図の作成 <図解力の向上>

Ⅱ. JIS製図の決まりごと ~製図の基本を見直そう!~
 1.図面様式と図枠、文字、尺度 ~JIS製図の決まりごと~
 2.さまざまな投影図のテクニック ~JISで定める各種投影図の表し方をおさらい~
 3.ISOに準拠したねじの製図 ~世界標準のねじの表し方を理解~
 4.寸法記入の決まりごと ~さまざまな形状を表す寸法線の使い方
 5.寸法の配置と普通許容差 ~寸法レイアウトによる累積寸法ばらつきの違い~
 【演習】 フリーハンドによる断面図の練習 <形状を理解し伝える技術を磨く>
 【演習】 フリーハンドによる寸法記入の練習 <寸法記入パターンの習得>

Ⅲ. 基準を明確にした寸法記入法 ~設計思考と図面の関係
 1.JISの定める寸法記入原則
  どこが基準か、どこが機能的に重要か、どの穴と穴が関連するか、どの方向から加工するか…
  その部品の存在する意味を考えて寸法を記入する。
 2.実例から基準と寸法配列を理解

Ⅳ. まとめ
 1.実力診断テスト ~〇×クイズによるセミナー後の知識の確認~
 2.質疑応答

<対象 >
・実務で図面を描く設計者(3年目くらいまでの方)
・CADオペレーター

 

<持物>

・蛍光ペンor赤鉛筆


<講義概要>
 設計図面は、製品の品質やコストを左右する重要なものであり、また、誰が見ても同じ判断ができるものでなければなりません。しかしながら、CADの普及に伴い、製図の基本的なルールを正しく理解していなくても、簡単に図面が描けるようになりました。その反面、誤った描き方やいい加減な寸法記入をしたために、加工現場でのトラブル、品質クレーム、コストアップなどを招くケースが増加しています。
 そこで本講座では、設計実務に携わり日の浅い方(3年くらいまでの方)を対象に、設計図面の基本を解説します。具体的には、まず、設計と図面の関係や図面の役割など、図面についての理解を深め、図解力を養います。次いで、製図の基本であるJISのルールについてポイントを絞って解説し、その後、寸法記入法について注意点や勘所を含めながら詳しく解説します。また、最後に実力診断テストも実施します。
 全体を通して、演習や講師の経験談を交えながら分かりやすく丁寧に解説しますので、ご自身の図面の知識に不安のある方は是非ご参加ください。

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