このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 演習形式で学ぶ 技術課題・問題の“解決力”強化講座 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

技術的な問題・課題をなぜなぜ分析,特性要因図,FTAなどを使い分けながら解決していく実践的な手法を学び、問題の直接原因から再発防止策や根本原因までを根こそぎ解決できるような“解決力”を強化します。

演習形式で学ぶ 技術課題・問題の“解決力”強化講座

~なぜなぜ分析,特性要因図,FTAの実践手法~

【日 程】

2017年8月7日(月) 10:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 有限会社 アイウエル 代表取締役 林 裕人

経歴: 1987年㈱ 和泉電気富山製作所入社、汎用リレーの設計、品質管理、信頼性試験に従事し、品質技術保証室 室長を務める。その後、和泉電気㈱ 本社 研究開発センター主任、(有)アイテックインターナショナル シニアコンサルタントを経て、2003年 (有)アイウエルを設立。品質工学会に所属し、品質管理、品質工学(タグチメソッド)、ISO 9000、発明的問題解決法(TRIZ)NM法、等価変換理論、品質機能展開、FMEA、FTA、信頼性工学、統計的手法(検定・推定)に精通する。著書には、『開発・設計の効率化』(日科技連、共著)、『入門パラメータ設計』(日科技連、共著)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞、共著)などがある。

0.はじめに
 【演習1】 不適切な”なぜなぜ分析”のロジックを修正する

1.なぜなぜ分析とは
 ①. 原因と根本の原因
 ②. 未然防止と再発防止のフロー

2.原因追究のなぜなぜ分析
 ①. 原因追究のなぜなぜ分析の目的
 ②. トラッキング火災はどのようになると発生する?
 ③. 技術的問題のなぜなぜ分析の手順
 【演習2】 不適切な”なぜなぜ分析”のロジックを修正する
 【演習3】 5回繰返した”なぜなぜ分析”のロジックを修正する

3.技術的問題解決のなぜなぜ分析の手順
 ①. 問題解決のステップ
 ②. 直接の原因のなぜなぜ分析と再発防止案

4.なぜなぜの“べからず”10項目の解説

5.技術的な問題解決の手順
 ①. 根本原因を突き止めるためのなぜなぜ分析とは
 ②. 不良の現象
 ③. 根本原因を突き止めるなぜなぜ分析の手順
 ④. 解決する原因を選択する
 ⑤. なぜなぜ分析で根本原因を突止める
 ⑥. 根本原因の解決策の決定と対策(8つの真の原因とは)
 ⑦. 根本原因の解決策を決定し対策する
 ⑧. 新たな根本原因の対策を決定する
 ⑨. 再発防止のフロー
 【演習4】 家電製品Xのリコール発生の“なぜなぜ分析”を行い根本原因を突き止める

6.特性要因図
 ①. 特性要因図をつくる目的
 ②. 是正処置を行うための特性要因図
 ③. 特性が大きすぎると使えない
 ④. 未然防止を行うための特性要因図
 【演習5】 特性が大きくて使えない特性要因図を修正する

7.FTA(故障の木解析)
 ①. FTAを行う目的
 ②. FTAの解析例 初期
 ③. FTAの解析例 対策見直し後
 参考:未然防止と再発防止のフロー
 参考:なぜなぜ分析で突止めることができない際のフロー
 【演習6】 FTA

8.まとめ・質疑応答

【習得知識】
1.なぜなぜ分析,特性要因図,FTAの適切な使い方
2.技術的な問題・課題に対する実践的な解決力(直接原因の追究,再発防止策の手順,根本原因の発見)

【講義概要】
 本講座は、技術的な課題や問題を解決する“力”を養うことを目的とした講座です。たんに各手法の中身を理解するというものではなく、技術者が課題・問題に直面したときにその原因を深堀し、根本原因を突き止め、再発防止の手法を講じるための実践的な考え方と手法を学びます。具体的には、参加者には講師が用意したさまざまな演習課題に取組んでいただきます。なぜなぜ分析の実践から始まり、特性要因図、FTAの分析手法の概要、手法の適切な選定と分析の手順を学びます。
 社内・社外で発生する問題の直接原因の追求・対策はもとより、その背後にある(仕事のやり方や仕組みに起因する)根本原因までを根こそぎ対策したいと考える技術者や管理者の方は是非ご検討ください。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ