このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 DRBFMを活用した新しいデザインレビューの考え方と実践方法 【演習付き】 [講習会詳細] | テックデザイン
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限られた時間の中で、効率的かつ効果的に実施することができる新しいDRの手法を紹介します。DRや未然防止の基本的な考え方から、Quick DRやDRBFMの実施スキルなどを座学と演習を通じて学びます。

~変更点に着目することで効率的かつ効果的に実施できる~

DRBFMを活用した新しいデザインレビューの考え方と実践方法 【演習付き】

【日 程】

2017年8月4日(金) 10:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 日産自動車株式会社 製品設計技術革新部 

デザインレビュー推進グループ 主管 奈良 敢也

経歴: 1987年 日産自動車株式会社入社。安全部品設計、材料開発、品質・信頼性向上推進、デザインレビュープロセスの革新、品質リスクマネジメントの推進に従事。2005年からは慶應義塾大学理工学部機械工学科で非常勤講師も務め、実験計画法、品質工学の講義を担当している。著書に『日産自動車における未然防止手法Quick DR』(日科技連出版)『日産自動車における品質ばらつき抑制手法QVCプロセス』(日科技連出版)等がある。

Ⅰ.デザインレビューの基本
 1.アイスブレーク(デザインレビューにまつわる誤解と誤用)
 2.デザインレビューとは
 3.デザインレビューを避けたい担当者の本音
 4.本当は楽しいデザインレビュー
 5.未然防止に役立つデザインレビュー

Ⅱ.未然防止に役立つデザインレビュー実践のために
 1.品質トラブルを発生させる盲点
 2.対象に合わせてやり方を変えよう~Full Process DR と Quick DR~
 3.FMEAとDRBFMの本質的な違い
 4.デザインレビューに必要なマインドセット

Ⅲ.DRBFMを活用した Quick DR
 1.Quick DR とは?
 2.Quick DRの標準ツール
 3.Quick DR の実施手順
 4.Quick DR の適用事例

Ⅳ.Quick DR のグループ演習
 1.変更点一覧表の演習
 2.DRBFMの演習

Ⅴ.Q&Aセッション

<習得知識>
・ 新製品の品質問題を未然に防止するスキルを習得できる。
・ 変更点に着目した新しいデザインレビューの方法論を習得できる。
・ Quick DR、DRBFMの実施スキルを習得できる。

<講義概容>
 デザインレビューは、会社の英知を結集してお客様に満足いただける品質を確保するための全社活動です。製品競争力の源泉となる品質を確保し、厳しい企業間競争を勝ち抜くためには、デザインレビューの実効性を追求する必要があります。一方、限られた開発期間のなかでデザインレビューを確実に完了させるには、品質リスクの高い変更点に着目して効率的に進める工夫が必要です。また、デザインレビューを形骸化させることなく、品質向上にとって本当に価値あるプロセスとして継続するには、デザインレビューに関わる人たちの技術力は当然のこととし、FMEAやDRBFMの活用スキルや品質に対する高い意識が不可欠です。
 本講座では、デザインレビューの基本的な考え方、デザインレビューのツールとしてのFMAE、DRBFMの基本について丁寧に解説します。また、変更点に着目して効率的に品質問題の未然防止を実施する新しいデザインレビュー“Quick DR”が生まれた背景と基本コンセプトについて解説し、事例紹介やグループによる演習を通じてDRBFMを活用したQuick DRの実践スキルを修得していただきます。

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