このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【演習形式で理解する】はじめて学ぶスティックスリップのメカニズム [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

振動と摩擦の基礎から丁寧にスティックスリップの理解を深めていきます。演習では講師があらかじめ用意したオリジナルファイルを使用するため、簡単なエクセル操作のみで理解できます。

【演習形式で理解する】

はじめて学ぶスティックスリップのメカニズム

【日 程】

2017年8月28日(月) 10:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

定員:18名

 

講師: (元) 東京農工大学大学院 機械システム工学専攻 准教授 平山 修先生

経歴: 東京都立高等学校教諭を務め、2002年より東京農工大学 助教授。2014年3月退官し、現在は法政大学理工学部で非常勤講師を務める。博士(工学)。専門は非線形力学・複雑系物理学。著書には、『Excel で試す非線形力学』、『理工系のための解く!力学』などがある。

Ⅰ.振動学の基礎 (2.5h)
 1.自由振動と強制振動
  a.方程式と解析解
  b.Excelを用いて数値解を求める 【演習】
 2.減衰振動
  a.方程式と解析解
  b.Excelによる数値解 【演習】
 3.強制減衰振動
  a.方程式と解析解
  b.Excelによる数値解 【演習】
 4.自励振動と負抵抗
  a.方程式と解析解
  b.方程式と解析解、数値解 【演習】

Ⅱ.摩擦の基礎 (1h)
 1.摩擦の機構
 2.乾性摩擦の性質
 3.境界摩擦

Ⅲ. スティックスリップ運動 (2.5h)
 1.スティックスリップ運動の基本的性質
  a.スティックスリップ運動とは
  b.Excelを用いた1自由度系のシミュレーションで,パラメータを変化させたときのスティックスリップへの影響を見る 【演習】
 2.スティックスリップ運動の起こるメカニズム
  a.境界摩擦の場合の実験例
  b.乾燥摩擦の場合の実験例
  c.スティック時間と回復時間
  d.粉粒体摩擦の場合の実験例
  e.Dietrich-Ruinaの摩擦則
  f.Excelを用いたすべり摩擦係数が速度依存性を持つ場合のシミュレーションで,摩擦係数の速度依存性とスティックスリップの起こりやすさとの関連を調べる 【演習】
  g.スプラッグスリップ
  h.スティックスリップを起こしにくくする対策
 3.多自由度系のスティックスリップ運動とその実例
  a.Excelを用いた2自由度系のシミュレーションで,系に生じるスティックスリップのパターンを調べる 【演習】
  b.地震モデルにおけるスティックスリップ運動のシミュレーションと実験の紹介

※講義は,各トピックに対し,解説と演習を繰り返しながら進めていきます

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

【 講義概要 】
振動と摩擦の基礎から学習をスタートし,それを踏まえた上でスティックスリップにおける各種パラメータの役割,発生のメカニズムなどについて基本的な理解を深めていきます

【 演習目的 】
受講者の能動的な理解を深めることを目的に,スティックスリップを含む振動運動全般について,Excelを用いた簡便な方法で数値解を求める演習を行います

【 習得知識 】
スティックスリップの基本的なメカニズムが理解できるようになることで,実際の現象に対処する際の有力な足場や手がかりを得ることができます

【 予備知識 】
「力学の基本的な知識」「Excelの基本的な操作法」を知っている方であれば,どなたでも受講可能です

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ