このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 自動車用ゴム材料の材料選定技術・配合手法と リサイクル化および劣化評価技術・熱劣化寿命推定手法 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

ゴム材料を含めた自動車用ゴム部品の開発と品質向上に必要なさまざまな技術・ノウハウについて、講師の実務経験を踏まえながら、基礎から応用までを包括的かつ分かりやすく解説します。

自動車用ゴム材料の材料選定技術・配合手法と

リサイクル化および劣化評価技術・熱劣化寿命推定手法

 

【日 程】

2017年7月25日(火) 10:30~16:30

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: AKM 代表代理 明間 照夫

経歴: 1974年、芝浦工業大学工学部工業化学科卒業、同年、住友理工㈱入社。1980年より㈱本田技術研究所にて、自動車用ゴム・樹脂に関する材料や機能部品の研究開発に従事。1998年より本田技研工業㈱にて、品質改善業務に従事。2010年、 AKM設立。これまでにJISやJASOの分科会長、委員等を歴任。

1.はじめに


2.ゴム材料

 
3.自動車ゴム部品

4.ゴム材料劣化に及ぼす自動車環境
 (1) エンジンオイル
  ① エンジンオイルの基本特性
  ② エンジンオイルの組成と役割
  ③ ゴム材料に及ぼす影響
 (2) オートトランスミッションオイル
 (3) ブレーキフルード
 (4) ガソリン
 (5) 排気ガス凝縮水

 

5.各部品に対するゴム材料の選定
 (1) フューエル系ホース
 (2) オイルクーラーホース
 (3) パワステリターンホース
 (4) ブレーキホース
 (5) バキュームブレーキホース
 (6) ウォータホース
 (7) 防振ゴム
 (8) バルブステムシール
 (9) オイルシール
 (10) ブレーキ系ゴム材料のアルミ腐食
 (11) ウェザーストリップ

6.ゴム部品のリサイクル化
 (1) リサイクルについて
 (2) 熱可塑性エストラマー
 (3) ダンパーダストカバー
 (4) ステアリンググロメット
 (5) タイロッドダストシール
 (6) ドライブシャフトブーツ
 (7) グラスランチャンネル
 (8) フューエルチューブ

7.ゴム部品の熱劣化寿命推定と信頼性向上
 (1) エンジンマウントの劣化解析 (製品からのゴムの物性測定)
 (2) 熱劣化寿命予測と信頼性(故障率)評価技術
 (3) 現場のFTA

8.おわりに

9.質疑応答

<習得知識>
・自動車用ゴム部品とゴム材料の理解
・各種ゴム部品に対するゴム材料の考え方
・各種ゴム部品のリサイクル化技術
・ゴム部品の熱劣化需要推定と品質および信頼性向上手法

<講義概要>
 ゴム材料を含めたゴム部品の開発は日進月歩に行われていますが、総合的な品質向上のためには「機能向上」「信頼性向上」「コスト」「環境」について考慮した上での開発が必須です。また、適切な寿命予測を行うための評価技術の習得も必要となります。
 そこで本講座では、タイヤを除いた自動車に使用されているゴム材料について、自動車用ゴム部品の劣化に影響を及ぼす各要素の解説、および自動車環境に起因する材料課題を考慮した材料選定技術や配合手法について解説します。さらに、ゴム部品のリサイクル化、ゴム材料の劣化評価技術と熱劣化寿命推定手法についても詳細に説明します。自動車用ゴム材料の研究開発、生産技術、品質管理に携わる技術者の方々には大変有用な内容となっております。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ