このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 車両入力測定データ分析とワイブル解析手法 [講習会詳細] | テックデザイン
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計測機器の選定から耐久試験目標設定の考え方、算出データの解析の手段を基礎から解説します。

車両入力測定データ分析とワイブル解析手法

【日 程】

2017年7月28日(金) 10:00~17:00

【会 場】

※会場を変更しております。ご注意ください。

リファレンス西新宿 会議室

        ↓↓↓

テックデザイン会議室(門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)


講師: 日産自動車(株) 製品設計技術革新部 製品設計技術戦略企画グループ

相原 敏彦

経歴: 1980年 慶応義塾大学工学部機械工学科卒業。同年、日産自動車(株)入社。これまで、シャシー設計部、実験部、車両品質推進部に所属し、「自動車シャシーにおける耐久試験法の開発」「新機構新技術搭載部品の信頼性試験設定」などの業務に従事する。2010年、日本科学技術連盟 中級信頼性技術者 認定。

1.入力測定の必要性

2.入力測定と走行シーン

3. 入力データと評価実験

4.計測項目とセンシング
 (1) 計測物理量
 (2) 歪ゲージ
 (3) 変位計
 (4) 速度計
 (5) 加速度計
 (6) ロードセル

5. ホイール6分力計
 (1) 高周波(高速)現象への応答
 (2) 縁石乗り上げ実験

6. デジタルデータ
 (1) サンプリング周波数
 (2) ナイキスト周波数
 (3) 演算処理(差分)
 (4) 周波数フィルター
 (5) ローパスフィルター特性

7. サスペンションストローク速度データの作成
 (1) 計測項目
 (2) 加速度実測データの周波数分析
 (3) 加速度計算データの周波数分析
 (4) LPF遮断周波数と加速度波形比較
 (5) LPF遮断周波数とサスペンションストローク速度データ
 (6) 荷重測定データとの比較検証

8. 車体の周波数特性

9. 入力データと耐久試験目標
 (1) 頻度処理
  ① レインフロー法
  ② ピークバレー法
  ③ 時間率頻度法
 (2) マイナー則の適用と疲労被害度の算出
 (3) 代用特性に対する等価頻度算出
 (4) 累積故障率の算出
 (5) 目標の設定

10.旋回負荷測定
 (1) 車両ヨーレイト特性
 (2) LPFによるデータの比較
 (3) 旋回負荷測定の整理

11. 信頼度関数
 (1) 信頼度関数
 (2) ハザード関数
 (3) バスタブ曲線

12.ワイブル分布
 (1) ワイブル分布の式
 (2) ワイブル確率紙の軸の設定
 (3) ワイブル分布のパラメータ
 (4) η値 一定でm値を変える
 (5) m値 一定でη値を変える

13. 完全データのプロット方法

14. ワイブル確率紙による分布パラメータ推定

15. 不完全データのプロット法

16. ワイブル確率紙による不完全データプロット

17. モンテカルロ法
 (1) モンテカルロ法の考え方
 (2) 乱数
 (3) シミュレーション

【講座受講にあたり】
演習がありますので、関数電卓定規をご持参下さい。使用する関数は対数です。

※講座終了後,個別質疑・名刺交換の場を設けます

<習得知識>
・計測センサーの選定方法
・頻度処理の各種方法とマイナー則による疲労被害度の考え方
・ワイブル分布を用いた寿命予測方法の習得
・データの計測とデジタルデータ処理の方法、それらを用いた耐久試験目標設定の考え方

<講義概要>
 信頼性評価のためには、車両等の製品への適切な入力データを把握し、的確な目標設定を行うことが重要です。そのためには、計測項目に適したセンサーの選定と、データの分析を行うことが求められます。
 本講演では、講師の経験に基づいたデータ計測とデジタルデータ処理のキーポイントを解説するとともに、そのデータを用いた耐久試験目標設定までを説明します。また、故障データ解析に用いるワイブル分布について基礎的な説明を行い、演習問題を通して理解していただきます。

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