このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 自動化設備における“チョコ停”対策の手順・ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

生産性向上にチョコ停対策は不可欠ですが、実際にチョコ停をなくすことは容易ではありません。
さまざまな現場で問題を解決してきた講師が、豊富な事例を交えながらノウハウを説明します。

自動化設備における“チョコ停”対策の手順・ノウハウ

~チョコ停の分類と原因・問題点の整理,設備状況の見える化,対策の具体的な進め方~

【日 程】

2017年6月7日(水) 10:00~17:00 

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: 竹内技術士事務所 所長 竹内 利一

経歴: 1983年 (株)日立産機エンジニアリング入社。ロボット周辺装置、搬送・部品供給装置、試験装置など、主に自動制御設備の設計を務める。2015年 竹内技術士事務所を開設。産業機械設備・自動制御設備に準じた機械設備、メカトロニクス機器、物流関連機器の設計を対象としたコンサルタントとして活躍している。技術士(機械部門)。専門領域は「自動制御設備」「機械装置」など。

Ⅰ. チョコ停とは
 1. チョコ停の特徴と現象
  ① チョコ停がマンネリ化する特徴
  ② チョコ停現象による生産性と品質
 2. チョコ停ロスと設備総合効率の関係
  ① ロスの分類とチョコ停ロスの定義
  ② 設備総合効率の求め方

Ⅱ. チョコ停の現象と原因
 1. チョコ停の種類と分類
  ① 作業機能別に見たチョコ停の種類
  ② チョコ停の部位による分類
 2. チョコ停の現象と原因
  ① チョコ停現象と直接原因
  ② 5回のなぜとPM分析

Ⅲ. 設備状況の見える化
 1. 稼働率の考え方とチョコ停の顕在化
  ① 稼働率と停止時間
  ② 標準時間の設定
 2. 稼働率とサイクルタイム
  ① 標準時間によるサイクルタイム
  ② サイクルタイムとチョコ停時間

Ⅳ. チョコ停対策の進め方
 1. チョコ停発生のメカニズム
  ① チョコ停現象の把握
  ② QC7つ道具による分析
 2. チョコ停対策のポイント
  ① 新QC7つ道具による対策案
  ② 成果の確認と規格・基準の見直しhttp://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
1.チョコ停の特徴や現象と、チョコ停ロスと設備総合効率の関係
2.チョコ停対策のための潜在的な問題点の洗い出し、解決と品質確保の考え方
3.チョコ停をなくすための設備の現状把握、チョコ停の分析、具体的な対策方法

<講義概容>
自動化設備の革新は、設備を導入して終わるのではなく導入してから始まります。自動化設備は設備を停めない限り、昼夜稼働させることが可能で製品を生産し続けることができますが、設備を停止させないためには、チョコ停(※)をなくすことが大変重要となります。チョコ停をなくすには、設備の現状を把握して対策することが必要となりますが、言うは易しで、実際にチョコ停をなくすことは容易ではありません。
 そこで本講座では、チョコ停にお悩みの方やこれからチョコ停対策に取り組まれる方を対象に、チョコ停対策の具体的な手順とすぐに役立つアプローチのポイントについて説明します。まず、チョコ停の特徴やチョコ停ロスと設備総合効率の関係を整理し、次いで、チョコ停の種類を分類し、その原因を考えます。潜在的な問題がはっきりさせた後は、設備状況の見える化や対策の具体的な進め方・ポイントを解説します。全体を通して、実務に即役立てられることを念頭に置きつつ、具体例を豊富に提示しながら説明します。
 ※ チョコ停とは、すぐに復帰することができる故障のことで、チョコっと停止をするから「チョコ停」といいます

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ