このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【実習付き特別講座】フレーバーの官能評価とパネルの選抜・トレーニング方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品の官能評価に際しては、レトロネーザルアロマ(口中香・風味)を重視しなくてはなりません。レトロネーザルアロマの官能評価を体験し、自社のパネルの選定や維持・管理、あるいは自身スキルの向上にお役立てください。

【実習付き特別講座】

フレーバーの官能評価とパネルの選抜・トレーニング方法

【日 程】

2017年11月2日(木) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: アルファ・モス・ジャパン株式会社 ゼネラルマネージャー 吉田 浩一

経歴: 「電子嗅覚・味覚・視覚システム」等の販売、アプリケーション開発に約20年携わる傍ら、現在では広く官能評価事業(官能評価とその機器分析的なアプローチの両側面)を手掛ける。出版物に「超五感センサの開発最前線」(2005年,共著)、「各種事例から学ぶ官能評価」(2008年,共著)

1.様々な分析型官能評価
  1) 識別試験
  2) QDA(定量的記述分析法) 
  3) Time-IntensityとTDS(Temporal dominance of Sensations)
  4) その他の手法


2.パネル選抜・トレーニングの実習
 1) パネル選抜、管理について

 2) GMPフレーバースタンダードの紹介
 3) フレーバー種類の識別・同定
 4) フレーバー強度のランキング


3.官能評価を補完するための分析システム
 1) においや味のパターン分析手法の理論と事例     
 2) フレーバーリリースの測定手法
 3) 多変量データの取扱いと官能評価との相関づけ

※実習の流れ
① フレーバースタンダードを含む水を試飲
② 用紙に回答
③ 結果を評価

試験方法
① コントロールを含む6個のサンプルのフレーバーの識別、またはその同定
(時間に余裕がありそうであれば、3点識別試験も行います)
② 1種類のフレーバーの濃度別のサンプル 
  を順位で並べる
※時間の関係で一部省略する場合がございます

実習で学べること
・基本的なフレーバーテストのやり方
・パネルの選抜や、維持管理(トレーニングへの活用の仕方)

【習得知識】
・分析型官能評価の種類とそれぞれの用途、メリット
・フレーバースタンダードを用いたパネルの選抜、トレーニング方法
・官能評価を補完するためのにおい・味分析システムの機能と応用


【講義概要】
 食品の開発、および品質管理において官能評価は欠かすことができません。しかし、ヒトが試験を行うために、評価の客観性、再現性を確保することは難しいとされています。本講義では、目的に応じた分析型官能手法の種類と特徴、およびそのアウトプットについて、QDA法やTDSを中心に解説します。そして、官能評価において最も重要なパネルの選抜や継続的なトレーニングに必要なプロセスについて、数種類のフレーバースタンダードを用いた試験(識別、強度のランキング)を通じて体験頂きます。最後に、官能評価データを補完する目的で有用な分析手法として、においや味のパターン分析システムについて、多変量解析の手順とともに事例を取り上げて紹介します。

~GMPフレーバースタンダードについて~
GMPフレーバースタンダードは、各種フレーバーを粉末化してカプセルに充填した官能評価のパネル選抜・トレーニング用キットです。使用方法は、カプセルを開けて、約1リットルのサンプルに粉末を直接混合するだけと非常に簡単です。溶解するサンプルマトリックス、また試験目的に応じて、適切な濃度に調製できます。また、フレーバースタンダードは、室温で数年保管できる安定性を有し、また医薬品同等のGMP基準を満たした製造管理で安全性が保証されています。



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