このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 第1部:産地判別技術の最新動向 ~食の“ふるさと”を科学する~第2部:遺伝子組換え食品と検知技術の最新動向 [講習会詳細] | テックデザイン
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食の“安全”と消費者の“信頼”を確保するためには、科学的手法による検査・分析は欠かせません。【産地(品種)判別】と【GMO検知】技術について、関連法規の最新動向や今後の展望を含めて解説します。

 第1部:産地判別技術の最新動向 ~食の“ふるさと”を科学する~

 第2部:遺伝子組換え食品と検知技術の最新動向

【日 程】

 

2017年10月16日(月)

第1部 10:30~13:00  第2部 14:00~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

 

※1部(2部)のみの受講の場合は19,440円(税込・テキスト付)
 お申込み時にご指示ください

【スケジュール】
<2017年10月16日(月)>

■第1部:産地判別技術の最新動向 ~食の“ふるさと”を科学する~ 2.5h

講師: 農研機構 食品研究部門 信頼性評価ユニット 主任研究員 鈴木 彌生子

■第2部:遺伝子組換え食品と検知技術の最新動向 2.5h

講師: 農研機構 食品研究部門 信頼性評価ユニット長 橘田 和美

■第1部:産地判別技術の最新動向 ~食の“ふるさと”を科学する~

講師: 農研機構 食品研究部門 信頼性評価ユニット 主任研究員 鈴木 彌生子

1.食品表示のルール

2.食品の原料・原産地判別の分析技術
 ① DNA分析
 ② 微量元素分析
 ③ 安定同位体比分析

3.安定同位体比分析
 ① 安定同位体比とは?
 ② 食品の原料・原産地判別への応用例
 ③ 安定同位体比分析における留意点

4.EUにおける分析技術の最新動向

5.産地判別の精度向上と今後の課題
 ① 複数の分析技術の組み合わせ
 ② 新しい装置を用いた分析の簡易化
 ③ 加工食品の産地判別への取組

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【習得知識】
 1.食品表示のルールの概要
 2.食品の信頼性(原料・原産地判別)に関する分析技術の可能性と留意点
 3.EUにおける食品の信頼性に関する分析技術の最新動向

【講義概要】
 食品表示法において、加工食品の原料原産地の表示義務拡大が検討されている。表示と異なった原材料を使用しても商品を見ただけで偽装を見極めるのは難しく、分析技術を用いた検査が重要となる。食品の表示偽装問題に対して、科学的手法として、主にDNA分析・無機元素分析が挙げられる。さらに、近年では、安定同位体比分析が注目を集めている。本講では、安定同位体比分析を中心に、DNA分析・無機元素分析も含めて、食品表示を裏づける最新の分析技術について、その可能性と留意点について概説する。また、EUにおける食品の信頼性(原料・原産地判別)に関する分析技術の動向や加工食品の産地判別への取組についても紹介する。

■第2部:遺伝子組換え食品と検知技術の最新動向  

講師: 農研機構 食品研究部門 信頼性評価ユニット長 橘田 和美

1.遺伝子組換え作物の現状
 ① 遺伝子組換え作物の栽培状況
 ② 国内の状況

2.安全性評価
 ① 国際的な安全性評価の枠組み構築
 ② 国内における安全性評価

3.関連法規
 ① 食品衛生法
 ② 食品表示法
 ③ その他(カルタヘナ法等)

4.検知技術
 ① 検査手法概説
 ② 通知検査法

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【習得知識】
 1.遺伝子組換え作物の産業利用状況
 2.遺伝子組換え作物関連法規
 3.検知手法の現状

【講義概要】
 わが国では、安全性が確認された遺伝子組換え作物の食品としての利用が認められており、その表示に関する法律も整備されている。一方、未承認遺伝子組換え食品については、国内における流通は認められていないことから、水際での流入阻止が求められる。国際的にも、遺伝子組換え作物の産業利用は着実に進展しており、それに伴い、新たに開発される遺伝子組換え作物の種類も増加している。従って、表示の信頼性、あるいは食の安全性の確保の観点から、遺伝子組換え食品の検知技術の整備・充実が求められている。そして、昨年11月には「安全性審査済みの遺伝子組換え食品の検査方法」において、ダイズ及びトウモロコシ加工食品の検査法並びにトウモロコシ穀粒の検査法の追加及び変更があった。本講義においては、遺伝子組換え食品とその検知技術の最新動向について、関連法規にも言及しながら概説する。

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