このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための食品特許の作り方・取り方・活かし方  [講習会詳細] | テックデザイン
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技術開発の成果をどのように権利化して保護・活用していくのか!? 食品分野の研究・技術者を対象に、特許実務の実際(作り方・取り方・活かし方)を、食品特許特有の留意点を含め解説します

技術者のための食品特許の作り方・取り方・活かし方 

~特許調査、出願戦略&ノウハウ保護、競合対策、特許の活用、技術契約の基礎~

【日 程】

2017年9月6日(水) 12:30~17:15

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: ナガセケムテックス株式会社 知財・法務室 室長 弁理士 冨田 光治

   略歴:大阪府立大学大学院 農学研究科 修士課程修了後、大手化学メーカー入社。

   食品研究部、特許部を経て、平成13年 ナガセケムテックス株式会社入社。同社の知財・法務部署の

   立上げに参画し、平成18年 弁理士登録、現在は同社にて知財・法務室長を務める。

 職務:国内外特許実務全般、知財戦略、知的財産等に関わる技術契約

 専門分野:食品化学、高分子化学、バイオ

 所属学会・委員会:日本ライセンス協会、日本弁理士会、日本知的財産仲裁センター運営委員

1.食品分野の主な発明
 (1)食品特許とは
 (2)食品素材の発明
  ① 組成物の発明
  ② 食品素材の製造方法の発明
 (3)食品に関する用途発明
 (4)食品の製造方法、製造装置の発明
 (5)微生物関連発明

2.開発成果を事業に活かすための特許戦略
 (1)知財環境分析の重要性
 (2)出願か、ノウハウ保護か
 (3)障害となる虞がある特許への対策
 (4)技術契約

3.食品特許の取り方 ~特許取得の要件と食品特許特有の留意点~
 (1)新規性
 (2)進歩性
 (3)特許請求の範囲の書き方
  ① 食品素材の発明
    ・組成物の発明
    ・プロダクトバイプロセスクレームの発明
    ・食品素材の製造方法の発明
  ② 食品に関する用途発明
  ③ 食品の製造方法、製造装置の発明
  ④ 微生物関連発明
    ・微生物自体の発明
    ・微生物を利用する発明
 (4)特許明細書の読み方、書き方
  ① 明細書の作成要領
  ② 食品特許特有の留意点
   ・実施例と比較例における官能評価 
   ・微生物の寄託
 (5)国内優先権主張出願の利用
 (6)審査請求と早期審査制度の利用
 (7)審査における対応
  ① 補正、意見書提出
  ② 実験成績証明書の提出
  ③ 分割出願の活用

4.食品特許の活用
 (1)食品分野のヒット商品に関する特許
 (2)食品分野の特許裁判例から学ぶ食品特許の取り方

<質疑・応答>

※講座終了後、質疑、名刺交換の場を設けます

【講座概要】
 企業では、技術開発の成果である知的財産をどのように保護、活用していくのかが重要な問題であり、各企業においては、開発した技術を、特許権取得による保護、またはノウハウ秘匿といった、事業に活かすための戦略的な取組みを行っていくことが経営戦略上、必須となっています。食品分野においても技術開発の成果の保護は、他の分野と同じく重要でありますが、食品特許の取得には他の分野とは異なる特有の留意点もあり、注意が必要です。
 本講座では、食品分野の主な発明を説明した上で、食品特許の取り方から開発成果を事業に活かすための特許戦略について具体的な事例を挙げながら実務上の留意点を含めて解説します。併せて食品特許の活用に関わる事例とポイントにも言及します。

 【習得知識】
 1.出願から権利取得までの特許実務の基礎知識
 2.開発成果を事業に活かすための知財戦略の基礎
 3.食品特許の作り方・取り方・活かし方のポイントと留意点

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