このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 糖質素材の基礎・健康機能とおいしさアプローチ [講習会詳細] | テックデザイン
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おいしさと健康の創出に不可欠な糖質/糖質素材の基本を解説します。 各素材の機能と様々な加工食品への活用法(甘味・物性改良・食感改良・マスキング・健康訴求など)について、サプライヤ技術者が具体例を挙げて説明します。

糖質素材の基礎・健康機能とおいしさアプローチ

~加工澱粉、シクロデキストリン、糖化製品(オリゴ糖・液糖)、難消化性グルカン~

【日 程】

2017年8月21日(月)  10:30~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【スケジュール】
<2017年8月21日(月) >

■第1部  糖質のおいしさと健康機能 (10:30~12:00)

講師: 帯広畜産大学 食品科学研究部門 加工・利用学分野 教授 福島 道広先生

■第2部  おいしさと健康を創り出す糖質素材  (13:00~16:25)

講師:日本食品化工株式会社 技術担当者 

■第3部  名刺交換会【製品サンプルの展示(試食あり)】  (16:30~17:00)

■第1部  糖質のおいしさと健康機能 (10:30~12:00)

講師: 帯広畜産大学 食品科学研究部門 加工・利用学分野 教授 福島 道広先生

経歴: 専門は栄養生化学.食品成分と脂質代謝,とくに生活習慣病に深く関与するコレステロール代謝および腸内環境の改善に関する研究を専門とし,国内外の動向にも詳しい.日本栄養・食糧学会理事および北海道支部長,日本食物繊維学会理事,The Nutrition Society (UK) Membership,Editorial Board member of British Journal of Nutrition and Journal of Nutrition Science, 日本農芸化学会英文誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry編集委員

1.糖質の種類と効用
 ① 種類    
 ② 原料   
 ③ 用途 など

2.糖質の機能性
 ① 摂取基準   
 ② 腸内環境改善効果 など

3.十勝の食材のプレビオティクス効果
 ① 豆類    
 ② ビート   
 ③ ジャガイモ などhttp://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

概要:炭水化物は自然界に広く,多量に存在する有機化合物であり,脂質,たんぱく質,核酸,配糖体の構成成分や各種の生体成分を生合成する際の素材となる.さらに炭水化物は日本人が摂取する食物中で最も多い栄養成分であり,消化吸収されるものを糖質,消化されにくいものを食物繊維として分類している.糖質は脂質とともに生体にとって重要なエネルギー源であり,とくに,脳,神経系,赤血球などの通常はグルコース(ブドウ糖)のみをエネルギー源としている組織にグルコースを供給する重要な働きをしている.さらに炭水化物には甘味料としての機能や食物繊維,レジスタントスターチおよび難消化性オリゴ糖など健康機能性を有するものもあり,その健康食品の開発が進んでいる.本講義では炭水化物のおいしさからその機能性に至るまで,演者等の研究成果(プレバイオティクス効果)を織り交ぜながら紹介する.

■第2部  おいしさと健康を創り出す糖質素材 (13:00~16:25)

◆加工澱粉について 13:00~13:45 (45分)

 講師:日本食品化工株式会社 研究所 研究二課 五十嵐 信人

 

 1.未加工澱粉の種類と特性
 2.加工澱粉の種類と特性
 3.食品への利用例(麺、ソース、水産・畜肉加工品、フライ食品)

◆シクロデキストリンについて 13:50~14:30 (40分) 

講師:日本食品化工株式会社 研究所 技術営業課 早川 忠良

 1.シクロデキストリンの構造と種類
 2.マスキング、安定化(フレーバー、色素)のメカニズム
 3.食品への利用例(飲料、各種加工食品)

◆糖化製品(オリゴ糖・液糖)について 14:45~15:30(45分)

講師:日本食品化工株式会社 研究所 技術営業課 今泉 茜

 1.糖化製品の種類と特性
 2.糖化製品による味質のコントロール
 3.食品への利用例(飲料、酒類、ベーカリー食品、各種加工食品)

◆難消化性グルカン(水溶性食物繊維)について 15:40~16:25 (45分)

講師:日本食品化工株式会社 研究所 研究三課 南中 希美絵

 1.製法と特性
 2.食物繊維としての機能
 3.食品への利用例(食物繊維強化、カロリーオフ、食感改良)http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

全体概要:ブドウ糖などから構成される澱粉や液糖などの糖質素材は、甘味料、物性改良剤、食感改良剤、マスキング剤などの様々な用途で加工食品に広く利用されております。今回は各素材の持つ機能と加工食品への応用例(飲料、酒類、菓子、デザート、麺、ソース、水産・畜肉加工品、フライ食品等)について、おいしさの観点・健康の観点から解説を行います。本講を通して、糖質の優れた機能を再認識して頂き、新商品開発あるいは品質改良にぜひお役立てください。

■第3部  名刺交換会【製品サンプルの展示(試食あり)】 16:30~17:00 

講師や参加者同士でのお名刺交換や講義内で紹介した製品のサンプル展示、試食などをご用意しております。
技術相談に加えて、サンプルのご請求なども行って頂けます。

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