このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品フレーバーのGCテクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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ますます高感度化する最新の食品香気の分析手法を、基礎から応用、実践までしっかり解説します

食品フレーバーのGCテクニック

【日 程】

2017年6月14日(水) 10:00 ~ 17:20

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

■第1部 実践的な食品香気成分の分析法 ( 10:00~15:00 昼休憩を含む)

講師: オフフレーバー研究会 幹事,エフアイエス株式会社

                【元(公財)サントリー生命科学財団】 小村 啓

経歴: 東京工業大学 理学博士(理工学研究科 化学) 、1977-1979米国コロンビア大学化学科 博士研究員、1979-1990財団法人サントリー生物有機科学研究所 主任研究員、1990-2003サントリー株式会社 主席研究員、2003-2014財団法人サントリー生物科学研究所 、2014~現職

Ⅰ.分析は目的をしっかり定めてから
 1.ターゲット成分(分析・検討対象)を探すには
 2.ターゲット成分が分かっているとき
 3.サンプル間の違いを探す網羅的分析がしたい

Ⅱ.分析の前に前処理が必要
 1.溶液サンプルからの揮発性成分の抽出
 2.ヘッドスペースガスからの目的成分の抽出
 3.液性を変化させて対象外成分を除く
 4.液体クロマトグラフィー等による事前精製

Ⅲ.やっと分析ができる。でも・・・
 1.GCによる定性分析
 2.GCによる定量分析

Ⅳ.複雑な混合物の時には工夫が必要
 1.多次元GC分析による目的成分同定
 2.エクセルによる「着目成分」の拾い出し

【講演概要】本講座では、食品香気成分の分析化学的な評価方法について、演者のこれまでの研究や経験に基づいて、分析に対する考え方、前処理方法、測定における注意点などを、基礎から応用まで、コツ等も含めて講義をし、効果的な分析に資する情報を提供する。また、講演後には、聴講者からの具体的な質疑に対しても回答する。

■第2部 進化するGC、GC/MSを用いた分析技術の基礎から応用

                                  (15:10~16:10)

講師:アジレント・テクノロジー株式会社 クロマトグラフィー・質量分析部門

                      GC GC/MSグループ 関口 桂

Ⅰ.キャピラリカラムの分離メカニズム

Ⅱ.香気分析で使用する検出器

Ⅲ.香気分析に有用なツール・GCテクニック
 1.キャピラリ・フロー・テクノロジー
 2.リテンションタイムロッキング
 3.多変量解析

【講演概要】キャピラリGC を用いた香気成分の分析は、複雑な組成の香気成分の分離やその中の微量のキー化合物を検出する有用な手法の一つです。キャピラリGCを有効に使用するには、分離などの基礎を理解する必要があります。分離のメカニズムから効率良く分析が行える有用な技術、さらに選択的検出器に関して,分析テクニックを交えながらご紹介いたします。

■第3部 香気分析に役立つ最新分析技術のご紹介 (16:20~17:20)

講師: ゲステル株式会社 代表取締役社長 神田 広興

【日本分析化学会、日本環境化学会 会員 日本分析化学会 GC研究懇談会運営委員、日本環境化学会 評議委員 】

Ⅰ.GCにおける官能的な検出:GCスニッフィング
 1.MSとの同時検出GC-O/MS

Ⅱ.高感度化を実現する前処理技術
 1.ダイナミックヘッドスペース

Ⅲ.複雑マトリックスからの微量香気成分の分離
 1.2次元GC技術(1次元2次元切替GC-MS)

Ⅳ.更なる高感度化
 1.キャピラリーGC分取

Ⅴ.香気分析におけるデータ解析
 1.香気成分データベース

【講演概要】官能的な検出を可能とするGC-Olfactometry(GC-O)と質量分析計(MS)を組み合わせた同時検出法(GC-O/MS)を中心に、試料前処理から未知成分の同定に役立つ香気成分データベースまで、におい分析に役立つ最新分析技術の数々をアプリケーションを含めてご紹介いたします。

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