このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品錠剤化の実務と各種添加剤 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

錠剤製造における主要技術(造粒・打錠・トラブル対策)を詳しく解説した後、
食品グレードの錠剤用添加剤について,サプライヤー技術者が効果的な利用技術を解説します。

食品錠剤化の実務と各種添加剤

【日 程】

2017年5月11日(木) 10:30~17:00

【会 場】

※会場を変更しております。ご注意ください。

変更前:テックデザイン会議室(サガ・フラット) 

         ↓↓↓

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)
【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

■Ⅰ.食品錠剤化の実務 ~造粒・打錠・トラブル対策~(2.5h)

講師: 秋山錠剤株式会社 品質保証部 製剤開発課 顧問 理学博士 阪本 光男

経歴: エーザイ株式会社製剤研究室に入社、ジェネリックメーカ、一般薬メーカの製剤研究室室長を経て

    現職。所属学会:日本薬学会

1.適正な打錠用顆粒の製造法
 ① 食品としての造粒の目的と形態          
 ② 各造粒法で得られた顆粒の錠剤硬度の比較
 ③ 打錠用顆粒としての適切な造粒粒度        
 ④ 造粒の定義と造粒方法
 ⑤ 攪拌造粒、流動層造粒、パルス流動層造粒および押出し造粒、

       それぞれのメカニズムと事例

2.粉体の圧縮機構および打錠障害とその改善法
 ① 健康食品の形態と形態(剤形)を決める要因  
 ② 医薬品としての錠剤と食品の錠剤との相違
 ③ 食品に用いられる添加物     
 ④ 粉体の打錠メカニズム
 ⑤ 打錠で要求される要素と要因       
 ⑥ 打錠障害(キャッピング、スティッキング等)とその改善策
 ⑦ 内部滑沢と外部滑沢法の比較    
 ⑧ サプリメントの錠剤設計(直接打錠法、湿式打錠法)

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

錠剤化において重要な製剤技術は造粒、粉体の圧縮等である。本講演では、造粒と打錠、それぞれのプロセスに分けて、各工程における製剤化技術の基礎とトラブル対応に関して解説する。まず造粒における前処理としての食品成分物性の改質について、潮解性の高い成分および油状成分の改質を説明し、造粒工程では、食品における造粒法の比較と選定についての解説に加え、攪拌造粒、流動層造粒、パルス流動層造粒、押出し造粒、乾式造粒のメカニズムとそれぞれの造粒法における事例について紹介する。次に打錠工程では、粉体の圧縮メカニズム、キャッピングおよびスティッキング機構について、それぞれの評価法と改善法について解説する。また、サプリメントの錠剤設計で高含量のグルコサミン塩酸塩の直接打錠法での事例にも触れる。

■Ⅱ.錠剤製造における結晶セルロース(賦形剤)・α化デンプン(崩壊剤)の役割 (1.5h)

講師: 旭化成株式会社 高機能マテリアルズ事業本部 添加剤事業部 

                                                                  セオラス技術開発部 吉田 直哉

1.結晶セルロース「セオラス」の紹介
 ① 結晶セルロース(MCC)とは       
 ② 高機能MCC(食品グレード)の性質、特性など

2.「(部分)アルファー化デンプン)」の紹介
 ① アルファー化デンプン「SWELSTAR FD-1」の崩壊剤の性質、特性など
 ② 部分アルファー化デンプン「PCS」崩壊剤の性質、特性など
 ③ 他の機能(結合剤)としての基本的性質、特性等

3.結晶セルロースの健食素材への応用例紹介
 ① 高主薬含有錠剤の直打への応用
 ② 口腔溶解錠(OD錠)への応用
  1)口腔溶解錠とは  
  2)口腔溶解錠の処方例(グルコサミン、クルクミン、GABAなど)
 ③ 打錠障害しやすい健食素材への応用(テアニン40%(100mg)含有処方)

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

賦形剤として利用される結晶セルロース、崩壊剤や結合剤としても利用される(部分)アルファー化デンプンの特長や役割を解説する。更に、「崩壊性」・「成形性」及び「服用感」を満たす口腔溶解錠(OD錠)や打錠障害が発生しやすい健食素材への処方例を紹介する。

■Ⅲ.滑沢剤の基礎と利用技術 (1.0h)

講師: 三菱ケミカルフーズ株式会社 第二事業部 営業開発グループ 

                           マネージャー 上柿 卓也

1.滑沢剤の種類と特性
2.食品用乳化剤概要(特にショ糖脂肪酸エステルについて)
3.ショ糖脂肪酸エステルの物性と滑沢剤への応用
4.利用技術について [ ① 流動性、展延性改善  ② 具体例(食品、健食) ]
※三菱化学フーズ株式会社は、2017年4月1日より、「三菱ケミカルフーズ株式会社」に社名変更致しました

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

本講では滑沢剤に使用される素材について解説する。特に食品用乳化剤として使用されるショ糖脂肪酸エステル(SE)の,滑沢剤としての利用技術について詳細に説明する.

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       



      
ページTOPへ