このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品リコールへの適切な対応と予防策 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品リコールの対処法を指南!   
後を絶たない期限表示ミスやアレルギー、異物混入など、食品リコールの現状と原因、具体的な対応策まで、回収騒ぎになる前に、未然に防ぐ方策を具体的に解説します。

食品リコールへの適切な対応と予防策

【日 程】

2017年5月31日(水) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: 横山技術士事務所 所長 横山 勉

紹介:元・ヒゲタ醤油㈱ 品質保証室長。現在は、国内外の食品会社や農場への新商品開発、表示、HACCAP、従業員教育についてのコンサルタントとして活躍中。食の安全・安心、リスク管理に関わる分野の造詣が深く、賞味期限延長、加速試験、リスクコミュニケーション等についての講演も多数。食品品質保持技術会、リスク管理検討会 委員。

Ⅰ.食品リコールへの対応
1.リコールの考え方整理(定義、法令によるリコールと自主回収)
2.リコールの判断基準(健康被害、拡大可能性、最適対応)
3.リコールの準備(届出、周知、回収、廃棄等)
4.その他(リコール保険等)

Ⅱ.食品リコールの現状と消費者対応
1.食品関連苦情の概要(施設別、品目別)
2.リコールの推移と内訳(件数推移、品目別、原因別)
3.消費者対応の考え方(リスクコミュニケーション進化の必要性、ネット対応)

Ⅲ.HACCAP(Hazard Analysis and Critical Control Point) 義務化への対応
1.食品トレーサビリティへの配慮(原材料、製品、流通等)
2.一般的衛生管理(施設・設備、従業員教育、そ族・昆虫防除、使用水、排水・廃棄物等)
3.HACCP構築(12手順7原則:製品把握、HACCPチーム、ハザード分析、必須管理点等)
4.食品安全マネジメント(ISO22000、FSSC22000、JFS-E-C規格)

Ⅳ.食品リコールの予防対策
1.期限表示(表示ミスの原因解析と対策)  
2.アレルギーと表示全般(アレルゲン対策、表示ミスの原因解析と対策、注意喚起表示等)
3.異物混入(異物同定、混入経路解析と対策)
4.その他(再発防止策の共有等)http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得事項>
・食品リコール(自主回収)の現状把握と備え  
・消費者対応の考え方
・HACCAP構築(2020年義務化)の必要性と手順  
・具体的な予防対策について

<講義概要>
 食品リコール(自主回収)が頻発しています。(独法)農林水産消費安全技術センターによると、2011年以降毎年1,000件前後で推移しており、高止まりしている状況です。
 加工食品の製造においては、原材料はもちろん各工程で妥当な管理をしていたとしても、不具合をゼロにするのは非常に困難だと言えます。だからこそ、食品安全マネジメントISO22000等において、リコールやトレーサビィリティに関わるシステム構築が求められます。また、リコールの内容で多くを占めるのが期限表示ミスですが、アレルギー関連や異物に関するトラブルも多く、これらについての対策の基本となるHACCP構築について理解を深めることが必要です。
 また、トラブル発生時、消費者に対して状況を適切に判断して、迅速・丁寧に対応することを怠れば、企業イメージを大きく損なうことになり兼ねません。
 本講座では、これら食リコールの現状について詳細に説明した上で、各事例の原因解析と予防対策について具体的に解説します。経験豊富な講師による具体的な説明で、食品リコールの未然防止策を身に着けることができます。

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