このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術系管理職のための新規事業・新製品開発を成功させるためのポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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技術系管理職(部課長・リーダー)のための特別講座

新規事業・新製品開発を成功させるためのポイント  

 

【日 程】

2017年9月13日(水) 13:00~17:00(16:30~17:00名刺交換会)

【会 場】

エムワイ会議室 御茶の水(東京都 千代田区)

【受講料】

0円(テキスト付き)

■長期的視点で高収益を実現するための

市場・製品・技術ロードマップの意義と具体的な作成法 (13:00~14:00)

講師: ベクター・コンサルティング㈱  代表取締役社長  浪江 一公

             [日本工業大学大学院 技術経営研究科(MOT) 教授]

経歴: 北海道大学工学部卒業。米国コーネル大学経営学大学院修了(MBA)。大手電機メーカー、アーサー・D・リトル、フュージョンアンドイノベーションなどを経て現職。著書に『プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則』(ダイヤモンド社)、訳書に『ステージゲート法 製造業のイノベーション・マネジメント』(英治出版)などがある。

1.なぜ今ロードマップなのか?
 (1) 21世紀の日本の産業界の現実
 (2) 日本企業が行く道
 (3) 長期視点を持つ企業(東レ)
 (4) ロードマップの意義
 (5) ロードマップ作成における日本企業の現実
 (6) 将来を見据えての施策が最終的に収益として結実する

2.ロードマップとは?
 (1) 「違いを作って、つなげる」ことで長期的利益を実現する
 (2) ロードマップの目的と要件
 (3) 良いロードマップを作るために
  1) 長期的視野での目標の設定
  2) 市場起点
  3) 関係者の意思・意図
  4) 事業ビジョン
  5) 過去のアンラーニング
  6) 目標実現のための時間の確保と確実な実行
  7) 目標達成に向けての英知と経営資源の結集

3.ロードマップの作成の全体プロセスと成功するロードマップ作成プロジェクトの進め方
 (1) ロードマップ作成の全体プロセス
 (2) 多くの企業のロードマップ作成上の問題点
 (3) 成功するロードマップ作成プロジェクトの進め方

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 日本企業が、欧米企業や新興国企業との激しい競争に打ち勝つためには、研究開発においても同じ土俵で同じようなテーマで競うのではなく、これら競合企業に先んじて革新的なテーマを継続的に創出して取り組むことが極めて重要となります。そのためには、長期の視点を持ち、市場の行く末を今から想定し、周到な準備を行い、またその上で、同時に市場の動きをモニターしながら、タイムリーに計画を調整・変更することが必要です。ロードマップ作成はまさにこのような活動を、体系的、組織的に行うための方法論なのです。
本講座では、意味あるロードマップ作成のための、ロードマップの経営における位置付けと重要視すべきポイント、ロードマップ作成の全体プロセスおよび成功するロードマップ作成プロジェクトの進め方について議論をしていきます。

■オープンイノベーションを実現する戦略的なアライアンスの進め方

                           (14:10~15:10)

講師: 株式会社ニューチャーネットワークス 代表取締役

/ニューチャーアジア 代表取締役 高橋 透[ 上智大学経済学部 非常勤講師 ]  

経歴: 1987年 上智大学経済学部経営学科卒業後、旭硝子株式会社入社。セラミックスのマーケティング、新規事業の消費財の商品企画、広告宣伝を担当。その後大手コンサルティング会社を経て、1996年に経営コンサルティング会社“ニューチャーネットワークス”を設立。2008年ニューチャーアジア代表取締役就任。主な著書に 『勝ち抜く戦略実践のための 競合分析手法』(中央経済社、2015年)、『90日で絶対目標達成するリーダーになる方法』(SBクリエイティブ、2014年)、『事業戦略 計画のつくりかた』(PHP研究所、2006年 )、『図解でわかる・技術マーケティング』(共著、JMAM、2005年)などがある。

1.ネットワークアライアンス戦略とは
(1)オープンイノベーションとは
(2)オープンイノベーション、アライアンスの優位性とリスク

2.アライアンス戦略マネジメントの全体像
(1)アライアンスマネジメントの全体像
(2)必要な知識、人材
(3)自社パートナーの組織体制の重要性

3.アライアンス戦略のフェーズとステップ
(1)6フェーズ、18ステップの構成
(2)アライアンス戦略企画フェーズ
(3)パートナー候補の調査・打診フェーズ
(4)アライアンス戦略計画策定フェーズ
(5)アライアンス契約締結フェーズ
(6)アライアンス事業実施、モニタリングフェーズ
(7)アライアンス解消フェーズ

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 日本企業を取り巻く競争環境の厳しさが増す中、自社のリソースのみで、新たな顧客の価値を生み出すイノベーションを起こすことは、もはや困難であり、社内外のリソースを柔軟に絡める事で、新しい商品やサービスを作り出す”オープンイノベーション”が、これからの企業の取り組みとして注目されています。
 オープンイノベーションを実現するには会社単位だけではなく、事業部、部門単位であっても外部企業・機関とのアライアンスが必要になってきています。しかしアライアンスマネジメントは、パートナーとの関係を前提としているため、極めて動的で、かつ流動的でもあり、そのマネジメントはとても難しい業務となります。しかし、経営者の視点から見れば、投資が少なく、目標達成までの期間が短いことからも、短期間で企業・事業価値を高める効果的な方法と言えるでしょう。
 本講座では、オープンイノベーションの実現を前提に、アライアンス戦略の全体像、およびフェーズとステップについて解説します。

■特許情報と市場情報を活用した戦略的商品開発の立案方法 (15:20~16:20)

講師: 株式会社アイピーアトモス 代表取締役 /弁理士/中小企業診断士 座間 正信

経歴: 1985年東京工業大学大学院を卒業し、 昭和電工(株)入社。汎用プラスチックの研究開発に従事。1992年 デュポン(株)に転職。エレクトロニクス&半導体材料の開発、販売、外注管理等に従事。2006年座間特許・コンサルテイングオフィス開設。2010年 株式会社アイピーアトモス設立。現在は主に中製造業向けに商品開発コンサルティングを実施している。

1.特許情報の活用
(1)特許情報とは
(2)特許情報の活用方法
(3)特許情報からわかること


2.市場情報の活用
(1)市場情報の種類と収集方法
(2)市場情報のまとめ方
(3)市場情報と特許情報からわかること


3.戦略的商品開発の立案方法
(1)戦略とは
(2)戦略的な商品開発の考え方
(3)商品開発の立案方法

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 まず、「特許情報の活用」について、特許情報の特徴、記号の意味と活用方法、特許情報からどのように成長分野を判断するのかを説明します。次に、「市場情報の活用」として、市場情報の種類と収集・分析方法、フレームワークの使い方、特許情報との組合せ方などを解説します。最期に、「戦略的商品開発」について、戦略とは何か、戦略的に商品開発を考えるためのロードマップの描き方、具体的な商品開発の立案方法などを説明します。

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