このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究・開発部門がすべき特許“侵害回避”対応 [講習会詳細] | テックデザイン
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侵害の種類・リスク・侵害判断などの必須知識から、様々な侵害回避ノウハウまで実例を交えて具体的に解説します。更に、そもそも侵害しないための予防策も紹介します。

研究・開発部門がすべき特許“侵害回避”対応

【日 程】

2017年11月22日(水) 13:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: Rita特許事務所 所長 弁理士 野中 剛

経歴: 松下通信工業(現パナソニック)においてカーナビ・カーオーディオの営業・商品企画を担当。退職後、平成14年弁理士登録、特許事務所に勤務し、国内外の特許・意匠・商標の実務を担当。平成22年に現事務所を開設。

【専門分野】電気、機械、制御関連の特許出願業務、商標出願業務。英語、中国語、韓国語も対応。

【著書】「拒絶理由通知の対応」、「ニッポンのサムライたち 士業資格者15人の素顔と本音」「知的財産管理技能検定1級(特許専門業務) 過去問題・解答解説」

1. 知的財産権の侵害とは
 1.1 特許権侵害
 1.2 実用新案権侵害
 1.3 意匠権侵害
 1.4 商標権侵害
 1.5 著作権侵害
 1.6 不正競争防止法違反に基づく侵害

2. 知的財産権の侵害が成立した場合
 2.1 差止請求、輸入差止、輸出差止
 2.2 損害賠償請求
 2.3 不当利得返還請求
 2.4 信用回復措置請求
 2.5 関税法による輸入/輸出差止
 2.6 刑事罰
 2.7 世間の批判

3. 侵害を回避する方法
 3.1 争いになる前に侵害を回避する
 3.2 争いになってしまった後に侵害を回避する

4. 侵害事件の経験談
 4.1 特許の権利化阻止(無効審判など)を注視していたら、不正競争防止法違反で訴えられた
 4.2 ライセンス交渉している間に、簡単な仕様変更で侵害回避できた
 4.3 構成要件の違いはたくさんあったのに、均等侵害が成立した
 4.4 特許権侵害の警告状を受けたが、取引先の働きかけで解決した

5. 特許権侵害訴訟について
 5.1 警告状無しで突然訴えられる?
 5.2 特許侵害訴訟の流れ
 5.3 審理の流れ
 5.4 権利者と侵害被疑者の立場の違い
 5.5 訴訟上の和解
 5.6 特許侵害訴訟における注意点

6. 具体的な特許権侵害の回避方法
 6.1 侵害回避手順、特許権侵害と言われそうな他社特許を探す
 6.2 技術的範囲に属するか否かの判断
 6.3 間接侵害の検討
 6.4 均等侵害の検討
 6.5 先使用権の検討
 6.6 侵害を回避する仕様変更
 6.7 特許の無効化検討
 6.8 自社の知的財産の有無
 6.8 ライセンス料を払って侵害回避

7. 間接的な侵害回避方法
 7.1 自社特許で、侵害予防
 7.2 情報提供や特許異議申立で他社の特許化阻止

8. 特許権侵害を回避、予防するための提案
 8.1 事前調査の重要性
 8.2 特許法の理解と、技術の理解と、市場の理解
 8.3 いつでも仕様変更出来るとは限らない
 8.4 経営者が知財を理解していないと大変なことになる
 8.5 経験することも悪くない?
 8.6 信頼出来る弁護士・弁理士の選定
 8.7 マスコミ対応
 8.8 外国で事業を行う場合の注意点

9. 質疑応答

【習得できる知識】
 ・特許権侵害が成立した場合のリスクの内容
 ・特許権侵害判断を含む、特許権侵害回避手順
 ・特許権侵害を回避する考え方と具体的な特許権侵害回避方法

【講演概要】
 特許権の侵害をした場合、特許権者から損害賠償請求などで訴えられ、多大な損害賠償を払わされたり、取引先に迷惑をかけたりする危険性があります。
 特許権の侵害回避では、特許の請求の範囲と製品を対比して、技術的範囲に属するか否かの点に注力しがちですが、侵害回避の手法はそれだけでは不十分で、他の回避手段を複合的に検討することが肝要です。
本講座では、特許権侵害のリスクも踏まえながら、回避するための具体的な対処方法などを研究・開発部門の方々にも分かるように平易に説明します。

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