このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【1日速習】よくわかるレオロジーの基礎と測定の具体例 [講習会詳細] | テックデザイン
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初心者や復習したい方を対象に、レオロジーの基礎知識と測定における注意点・ノウハウを多数の事例を挙げて解説。数式を極力省いたわかりやすい講義を通して、すぐに活躍できるレオロジー技術者の育成を目指します。

【1日速習】よくわかるレオロジーの基礎と測定の具体例

【日 程】

2017年10月24日(火) 10:30~16:30 (お昼休憩、小休憩含む)

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 アプリケーション課 ケミスト 髙野 雅嘉

紹介:レオロジー測定に関する幅広い知識と経験を元に、初心者向けにわかりやすくレオロジーを解説することができる数少ない専門家の一人。学会発表、日本接着学会での勉強会における講演、セミナー講師など積極的に行う。「動的粘弾性チャートの解釈事例集」(共著、技術情報協会、2016)、「エマルションの特性評価と新製品開発、品質管理への活用」(共著、技術情報協会、2014)の執筆に携わる。

Ⅰ.はじめに
 1.実は身近なレオロジー
 2.基本の3点「応力・ひずみ・せん断速度」 -粘度と弾性率を求める算数
 3.粘度計とレオメータの違い ---精度だけではありません
 4.フローカーブ(流動曲線)と 静・動的粘弾性測定の理解
 5.レオメータの仕組みと冶具の使い分け

Ⅱ.フローカーブ(流動曲線)
 1.身近な物質の粘度挙動 -食品から医薬品、塗料など
 2.降伏値の求め方   --マヨネーズはどの位の力で動き出す?
 3.チクソトロピックループとステップフロー

Ⅲ.熱硬化性樹脂
 1.典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
 2.プロセスウインドウの考え方 -熱履歴と反応速度など

Ⅳ.分散系
 1.代表的なエマルションの挙動 --安定性評価、構造回復過程など
 2.代表的なサスペンションの挙動 --分散性、物理架橋の寄与など

Ⅳ.ゲル
 1.身近な食品の粘弾性挙動 -食感評価とゼリーを滑らせない工夫
 2.ゲルのレオロジー的分類

Ⅳ.接着剤
 1.設計と物性評価の考え方      
 2.温度依存性測定のコツと事例

Ⅳ.熱可塑性樹脂
 1.平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
 2.Cox-Merz則とは -安定した溶融樹脂評価のために

Ⅳ.多様なアクセサリーと測定技術の紹介
 1.UV硬化       
 2.界面レオロジー     
 3.マスターカーブなど

<講演概要>
 レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念であり、使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありません。一方、専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。 本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、すぐに活躍できるレオロジー技術者の育成を目指します。

<習得知識>
・レオメータを用いた粘弾性測定の基礎 
・高分子材料評価 
・塗料、接着剤、粘着剤、食品などへの適用手法

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