このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機能性化学品の製品開発の基本とマネジメント手法 [講習会詳細] | テックデザイン
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近年の化学産業の特徴・今後の方向性、製品の分類といった基本事項から始め、化学製品開発に共通する考え方・マネジメント手法について長年にわたる講師の実務経験談を交えながら分かりやすく解説します。

~化学系技術者のための製品開発の考え方や勘所を事例を交えて解説~

機能性化学品の製品開発の基本とマネジメント手法  

【日 程】

2017年 10月17日(火) 13:00~17:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 近畿大学大学院 総合理工学研究科 客員教授 浅野 昌也

経歴: 1970年、京都大学大学院理学研究科修士課程修了。1970~2003年、東レ株式会社にて研究開発や生産技術に従事し、電子情報材料研究所第一研究室長、電子材料技術部長、印写材料生産部長等を務める。2003年以後、(財)化学技術戦略推進機構にてナノテクノロジーに関する産学連携プロジェクトのマネジメント、甲南大学にて非常勤講師、近畿大学にて客員教授等を務める。技術士(化学部門)、技術士(総合技術監理部門)、博士(工学)、博士(創造都市)。

Ⅰ.日本の化学産業の特徴
 1.企業規模の拡大
 2.国際競争力の向上
 3.機能性化学品へのシフト

Ⅱ.化学製品の分類
 1.基礎石油化学品の製品プロセス
 2.機能性化学品、特に高度部材産業の特徴
 3.高度部材産業の製品開発プロセス

Ⅲ.製品開発のためのマネジメント手法
 1.製品のライフサイクル理論
 2.イノベーションのディレンマ
 3.リードユーザ法とユーザイノベーション
 4.アーキテクチャー論による製品開発プロセス
 5.ミクロ環境分析(3C分析)

Ⅳ.新製品開発事例
 1.高度部材産業における開発事例
  ① フォトレジスト材料
  ② 樹脂封止材
 2.高屈折メガネレンズ材料の開発
 3.東レ(株)における研究開発事例
  ① 水なし平版材
  ② 感光性ポリイミド

Ⅴ.本講座のまとめ

<習得知識>
1.日本の化学産業の特徴と今後の方向性を理解する
2.化学技術者の業務に必要なマネジメント手法を修得する
3.機能性化学品の開発手法を身につける
4.機能性化学品の開発事例を学習し、今後の研究開発業務に生かす

<講義概要>
 日本の化学産業は、自動車産業に次いで付加価値の高い産業となってきた。また、化学産業自体も石油化学を中心とするコンビナート型の化学産業から、エレクトロニクスや自動車、環境、エネルギー分野等で用いられる機能性化学品、すなわち、高度部材産業と位置づけられる新市場を創出してきた。
 本講座では、このような機能性化学品に携わっている技術者、技術営業担当者、広くこの分野に興味を持っている化学技術者を念頭において、機能性化学品の研究開発に必要なマネジメント手法を解説する。また、講師か企業で経験した新製品開発事例を含むいくつかの研究開発事例について解説し、マネジメント手法との関係性を明らかにすることにより、研究開発や製品開発の業務の考え方や勘所なども学びとっていただきたい。

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