このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 新規事業開発の基本ステップと実践ノウハウ【演習付】 [講習会詳細] | テックデザイン
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新規事業の検討・推進のステップと躓きやすいポイントに加え、問題解決に役立つ検討手法、

推進体制の構築、中核人材の持つべき能力などについて、講師の経験を交えながらゼロベースで分かりやすく解説します。

新規事業開発の基本ステップと実践ノウハウ【演習付】

~戦略立案ステップ゚,機会アイデアと自社技術・資源,意思決定のビジネスプラン,推進体制構築~

【日 程】

2017年10月24日(火) 10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: 日本工業大学 技術経営大学院 教授 清水 弘先生

経歴: 京都大学工学部合成化学科卒業。東洋エンジニアリング(株)で化学プラントの設計部門に勤務後、1990年よりアーサーDリトル社(ADL)に参画。製造業を中心にIT企業、サービス業のイノベーションとグローバル展開に関する、戦略、技術、組織の経営課題の解決に従事。2003年よりパートナー。2010年より日本工業大学技術経営大学院で技術と経営に関する授業と研究にも従事。同年にADLシニアアドバイザー(現任)。東洋ビジネスエンジニアリング㈱社外取締役(現任)。専門は、技術系企業に対する技術と経営のコンサルティングで培った、技術・イノベーションマネジメント、グローバル戦略・展開、全社・事業・新規事業戦略、経営改革など技術経営全般。

1.新規事業の重要性と困難さ    
 ①競争優位が継続しない時代
 ②新規事業の困難さ 
  ・産業、R&D、人と組織の変化
  ・ニッチから大型機会への移行
  ・マーケティングとイノベーションの両面

2.事業開発の段階と共通なビジネス戦略立案ステップ
 ①事業開発の段階とビジネス戦略立案ステップ         
 ②戦略立案以前にビジネスマンとして
  必要なスキル・行動思考特性   
 ③マーケティング視点とビジネス戦略立案視点  
  ・マーケティング視点  
  ・イノベーションとビジネス戦略立案視点  
  ・市場ニーズと技術のマッチ
   -Market-Function –Technology (MFT)
  ・おまけ:技術ポートフォリオ、リスクチェックリスト
  ・共通なビジネス戦略立案ステップとそれを使いこなすコツ  
 
3.機会アイデアの創出、自社技術・資源とのマッチングと機会の評価 
 ①機会アイデアの創出  
  ・世の中の機会を自社の機会アイデアとして捉えるガイド  
 ②アンゾフマトリックスでの機会アイデアの整理  
 ③自社技術・資源とのマッチングと機会アイデアの評価  
  ・コンセプト企画と魅力度適合度での評価選択 
  ・コンセプトの自社技術・資源とのマッチング  
  ・4C(Circumstance, Customer, Competitor、Company)での
   機会アイデア探索 (例:技術・政治・社会・経済、成長市場、
   競合先進企業比較、自社成功・失敗例からの視点)
  ・ガイドを活用する上でのコツ 
   検討段階と目的・論点と対象範囲、価値連鎖の概念を持つ
  ・具体的な機会の切り口

4.小演習:
 現状の検討段階と目的・論点、価値連鎖を活かしたガイド、
 4C視点で機会探索。アンゾフマトリックスでの整理とコンセプト企画・評価選択。 

5.新規事業の意思決定のためのビジネスプラン 
 ①仮説の構築と情報収集での検証の基本
 ②新規事業のビジネスプラン 
  ・鶏と卵を両方示す
  ・技術・資源投資を可能にする機会拡充 
  ・範囲の経済を活かす技術・資源基盤  
 ③リスクの読み込みとサインポスト  

6.新規事業の推進体制構築に向けて  
 ①技術・資源整備とビジネスの2段階での成果
 ②トップダウン検討とボトムアップ検討 
  ・全社と事業、資源配分
 ③実際にアイデア創出する場の運営 
  ・ブレーンストーミング 
 ④人材のスキルと行動思考特性 
  ・フレームワークの紹介

7.小演習:
 新規事業のビジネスプランと推進体制構築の課題 

8.まとめとQ&A 

<習得知識>
1.事業開発の段階と戦略立案ステップ        
2.機会アイデアの創出、自社技術・資源とのマッチング
3.新規事業の意思決定のためのビジネスプラン      
4.新規事業の推進体制構築             

<講義概要>
 新規性の高い製品・事業を生み出すことは、広範囲な機会の探索、機会と自社の強みとのマッチング、土地勘の働かないテーマの評価、不確実性の中で新たな資源投資が必要なプランの意思決定など、多くの難しさがあり、発散的な検討と収束的な絞り込み、仮説構築と検証を短いサイクルで廻すといった、従来とは異なる活動も必要になります。また実行上も、組織運営として既存ビジネスや外部との連携と住み分けや、推進の核となる人材の推進力やそれを補う支援体制などへの配慮も大切です。これらの困難さを解消する魔法の杖はありませんが、マーケティングやビジネス戦略の手法をうまく活用し、必要な知識・スキルを理解した上でそれを補いながら進める事で問題解決は可能です。
 本講習会では、新規事業に主眼をおいて、その検討と推進の一連のステップと皆様が戸惑う要所を説明しながら、問題解決に役立つ検討手法、推進体制の構築、中核人材の持つべき能力などを紹介していきます。あわせて、皆さんのビジネスの実情にあった検討を小演習(個人ワーク)として実施頂き、講師とのやり取りを通じて理解を深めて頂ければと思います。なお、本講習会は新規性の高い製品・事業を生み出すという困難度の高い活動を対象としますので、用語はすべてゼロベースで説明しますが、ある程度マーケティンや戦略手法の知識がある方が受講された方がスムーズかも知れません。

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