このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発における情報収集手法とデータに基づく技術戦略策定 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究者・技術者を対象に、ビッグデータを含めたデータを研究開発で活かすための考え方と方法について、定義、意味、活用方法、データ収集方法を事例・演習を交えて解説します。

意思決定する前に揃えたいデータ・情報収集テクニック

研究開発における情報収集手法とデータに基づく技術戦略策定

【日 程】

2017年10月6日(金) 10:30~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美

 (元)一橋大学 イノベーション研究センター プログラムオフィサー 特任講師

 (元)富士ゼロックス㈱ 技術戦略策定に従事

経歴: 1974年 富山大学文理学部物理学専攻卒業。1979年 富士ゼロックス㈱入社、ワークステーションのソフトウエア開発に従事。1992年以降は、技術企画部、技術開発センター、ITメディア研究所、R&D企画管理部にて、全社技術戦略、長期技術戦略、研究戦略、R&Dポートフォリオなど策定に従事。2012年より一橋大学でイノベーションマネージメント・政策プログラムの実施に従事。2015年4月より現職。

Ⅰ.ビッグデータでの情報収集
 1.ビッグデータとは
 2.ビッグデータの収集方法
 3.研究開発プロセスでのビッグデータ

Ⅱ.潜在ニーズと顕在ニーズでの情報収集
 1.潜在ニーズと顕在ニーズとは
 2.潜在ニーズと顕在ニーズの抽出例
 3.潜在ニーズの抽出プロセスとデータ収集方法

Ⅲ.技術戦略策定での情報収集
 1.技術戦略の考え方
 2.中期技術戦略の策定とデータ収集方法
  a.中期技術戦略とは
  b.中期技術戦略の策定方法とデータ収集方法
  c.技術ロードマップとは
  d.技術ロードマップとデータ収集方法
  e.競合情報の収集方法と見える化
 3.長期技術戦略の策定
  a.長期技術戦略の策定とは
  b.長期技術戦略の策定方法
   ・ シーズ方式とデータ収集方法
   ・ トップダウン方式とデータ収集方法
  c.シナリオプランニング
   ・ シーズ方式とデータ収集方法
   ・ トップダウン方式とデータ取集方法
Ⅳ.まとめ

Ⅴ.シナリオプランニングの演習
 自動車の将来像をデータに基づき類推することによって、シナリオプランニングを作成する演習を予定しています。

<習得知識>
1.即使える情報収集テクニック
2.研究開発プロセスにおけるビッグデータでの情報収集方法
3.技術戦略策定における情報収集方法
4.シナリオプランニング (演習あり)

<講義概要>
 企業活動において成長戦略を定めることは極めて重要です。しかしながら、成長戦略を考える場合、企業の収益性の確保や売上の増大等の目標は明確にできるものの、その実施計画を提示できるまでに至っていません。一方で、ICT(Information and Communication Technology)技術の進化により、ビッグデータなど多種類のデータを収集することが可能となりましたが、これを事業の方向性の見極めに活用するといった事例も多数見られます。
 上記を背景に本講では、ビッグデータを含めたデータを研究開発で生かすための考え方と方法について、ビッグデータの定義、意味、活用方法、研究開発プロセスでのデータ収集方法などの一例を提示します。特に、収集したデータの分析・活用を企業活動に生かしていくことが重要ですが、ただやみくもに大量のデータを分析しても、企業活動には全く役に立たず、結果、あきらめてしまうということもあります。データの分析結果を何に使うのかという目標・目的を明確にすることがキーポイントですので、そういった点も事例を交えながら解説します。
 なお、データの分析結果などの「見える化」は、技術出身及び文科系出身の経営層が技術経営という視点で議論に参画できる、という利点もあります。

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