このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 コア技術戦略をベースとした「自社保有技術から発想するテーマ創出法」 [講習会詳細] | テックデザイン
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自社保有技術に基づいたテーマ創出に有効である『要素技術機能展開法』について、有効性の理論的な裏付けや顧客価値の見つけ方なども交えて体系的に解説します。対象市場の設定やコア技術の選定など、テーマ創出を実現するための7つのステップの解説と演習で、プロジェクトの具体的な進め方を習得できます。

コア技術戦略をベースとした

「自社保有技術から発想するテーマ創出法」

~要素技術機能展開法を利用して~

【日 程】

2017年9月19日(火) 13:00~17:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

34,560円(税込/テキスト付)

■コア技術戦略をベースとした「自社保有技術から発想するテーマ創出法」

講師: ベクター・コンサルティング㈱ 代表取締役社長 浪江 一公

                  [日本工業大学大学院 技術経営研究科(MOT) 教授] 

経歴: 北海道大学工学部卒業。米国コーネル大学経営学大学院修了(MBA)。大手電機メーカー、アーサー・D・リトル、フュージョンアンドイノベーションなどを経て現職。著書に『プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則』(ダイヤモンド社)、訳書に『ステージゲート法 製造業のイノベーション・マネジメント』(英治出版)などがある。

1.要素技術機能展開法を使ったテーマ創出とは
 1) 自社技術を活用しての製品アイデア創出ニーズの存在
 2) 自社技術の用途を探すことの難しさ
 3) 自社技術で実現できる機能を明らかにする
 4) 要素技術機能展開法の背景の3つの概念 

   (技術を機能で表現する、「隣接可能性」、発想法としてのMECE)

2.革新的テーマ創出の基本メカニズム
 1) 企業にとっての革新的テーマの定義
 2) 革新的テーマ創出のための「新結合」
 3) 市場知識と技術知識のスパークによる革新的テーマ創出
 4) 技術知識の機能への展開によるスパークの促進

3.要素技術機能展開法の全体のプロセス
 1) 要素技術機能展開法を使った製品アイデアの創出のための7つのステップ

4.ステップ0:目的の共有

5.ステップ1:対象市場の設定

6.ステップ2:対象市場のプロファイリング
 1) 顧客価値拡大モデルに基づくプロファイリング

7.ステップ3:コア技術の設定
 1) コア技術戦略とは
 2) コア技術設定の企業事例
 3) コア技術の設定の構成タスク

8.ステップ4:対象コア技術の選定

9.ステップ5:対象コア技術の機能への展開
 1) 機能展開のフレームワーク
 2) MECE(もれなく、だぶりなく)の活用
 3) 妄想する
 4) 言語化の重要性

10.ステップ6:製品アイデアの創出

11.ステップ7:技術への展開

12.演習
 1) 演習テーマ:活性炭技術の要素機能展開

13.最後に

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<習得知識>
① 要素技術機能展開法を使ったテーマ創出活動の全体体系    
② 技術の機能への体系的な展開法
③ 技術の棚卸とコア技術の設定法

<講義概要>
 革新的テーマ創出において、多くの企業の方々が関心を持たれているのが、自社が保有する技術をベースとしたテーマの創出です。しかしながら、自社の技術をベースとしたテーマ創出には、市場が特定されていないため、市場ニーズや用途の探索ができず、筋の良いテーマを見つけることが難しいという、基本的な問題を抱えています。この問題を払拭し、自社保有技術に基づきテーマを創出するには、自社が保有する技術で何ができるか?(すなわち『機能』)に展開し、そこで発想を広げ(『頭を耕す』と呼んでいます)、その広げられた発想に基づき製品アイデアを創出する方法が有効です。それが、要素技術機能展開法です。
 本講座では、どのようにして自社保有技術をベースとしてテーマ創出を行うかについて、その有効性の理論的な裏付けや顧客価値の見つけ方など、重要な概念を踏まえながら紹介します。実際の作成ワークシートなどを提示しながら、演習を実施することにより、具体的なプロジェクトの進め方を議論していきます。

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