このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 感性価値を管理する「感性品質(Pereived Quality)」の手法・活用方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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数値化や費用対効果の説明が難しい“感性価値”の管理手法として、「感性品質(Perceived Quality)」の活用方法や運用の仕組み、様々な業種への適用方法を、評価演習を盛り込み、わかりやすく解説します。

感性価値を管理する「感性品質(Pereived Quality)」の手法・活用方法

~PQ評価体系のノウハウ、感性評価演習、業種に応じた適用方法~

【日 程】

2017年10月20日(金) 10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 日本大学 芸術学部 デザイン学科 講師 PQアドバイザー・K代表

(元)日産自動車㈱ パーシブド・クオリティ部 主坦 片岡 篤先生

経歴: 1975年 日産自動車㈱入社。デザイン本部にて多くの車種をデザインする。自身が手がけた二代目マーチは欧州カーオブザイヤーを受賞。2000年以降、感性品質マネージャーとして、新たな企業内デザインの仕組みを構築。現在は、日本大学芸術学部デザイン学科講師・PQアドバイザーとして、評価手法の普及と研究を進めている。日本デザイン学会正会員、日本感性工学会正会員、自動車技術会正会員(デザイン部門委員)。

1.はじめに

2.乗用車開発の概要
 ① 経緯
 ② 品質管理の視点
 ③ 感性とは
 ④ 日産PQの歴史

3.経営上の役割
 ① 組織的位置付
 ② 適用範囲の決定
 ③ 戦略的視点
 ④ 事例
 ⑤ 代用特性

4.評価体系
 ① PQの定義とは
 ② 評価手法の特徴
 ③ 評価スケール
 ④ ウエイト
 ⑤ 検証プロセス

5.身近な製品を使った感性評価演習
グループワーク形式で、自動車以外の製品をテーマに演習を予定。

6.他業種での活用方法
 ① 導入ステップ
 ② 運用方法
 ③ 体制

7.質疑と相談(希望者のみ)
それぞれの企業特性に応じた効果的な適用方法の考え方やヒントなどについて、可能な範囲でアドバイスします

※一部資料は配布できないものもあります。http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
1.感性価値を管理する手法の考え方と応用      
2.意思決定における感性品質の活用方法と運用の仕組み
3.ブランド強化の指針となる感性品質の役割         

<講義概要>
 21世紀は感性の時代と言われながら、早17年が過ぎようとしています。皆さんの製品開発の現場でも、「感性価値」と呼ばれる数値化しにくい価値の管理方法がわからずに、開発が進んでしまっていないでしょうか?さらに近年では、製品開発のコスト管理が厳しさを増す中で、「感性価値」は費用対効果の説明が難しく、掛けられるコストが制約されて魅力の低下を招いているのです。
 こうした開発現場の切実な思いに応えてくれる数少ない方法論の一つに「感性品質(Perceived Quality)」があります。この導入によって、主観的で管理が難しかった「感性価値」を数値化し、客観的な従来の品質管理指標である「物的価値」と同列に判断することが可能になるのです。
「感性品質(Perceived Quality)」は乗用車開発の現場で17年間にわたり活用され、成果を上げてきました。本講座では、その考え方、手法、運用方法を解説するとともに、自動車以外の他業種への応用方法も提言します。また、評価方法の実際をわかりやすく体験していただくために、身近な製品を用いた演習も予定しています。

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