このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 特許書類を“サクサク書く”ための必須知識とポイント・ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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「発明の考え方」がわかれば、手間のかかる特許出願もスムーズに処理することができます。“発明の考え方”・発明提案書・特許明細書の構成、書くべき点の簡単な抽出法、成功事例などを知財部や弁理士との上手な連携術を交えて特別公開します!

千件を超える新規発明の提案を受け、数百本の明細書を執筆してきた講師が教えるマル秘テクニック

特許書類を“サクサク書く”ための必須知識とポイント・ノウハウ

【日 程】

2017年7月27日(木) 13:00~17:00

【会 場】 テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)
【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: ソナーレ特許事務所 代表弁理士 右田 俊介

略歴:1999年東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程修了。同年より国内大手電機メーカーにて航行体や搭載機器の機械設計・構造解析に従事。2005年弁理士登録。国内特許事務所勤務を経て2012年にレゾナンス特許事務所を開設。2016年2月に事務所名を改変。大企業の権利化業務や争訟案件、知財業務プロセスの改善活動、企業向け知財セミナー等の他、荒川区の登録弁理士として区内の中小企業の知的資産の創作・活用・保護にむけて幅広く支援活動を行う。また、国際TRIZ協会認定TRIZスペシャリストとして、発明を体系的に創作する発想法と知財実務を組合せた独自の手法を提案している。

Ⅰ.はじめに
 1.特許を取ると何ができるか
 2.「競合他社」を意識する ~参入障壁よりも大事なこと~

Ⅱ.発明提案書の書き方
 1.大事にしたいこだわりのポイント
 2.先行技術に引きずられない
 3.その「形」が語りかけること
 4.加算法で表す
 5.書くべきことは2つ
 6.知財部がやるべきこと
 7.重要なボツアイデア

Ⅲ.特許の基本知識
 1.特許明細書の構成と意味
 2.クレームの読み方と射程距離
 3.こんな明細書だと特許を回避される

Ⅳ.特許明細書の書き方
 1.クレームを書く前にやるべきこと
 2.加算法と減算法で挟み撃ち
 3.サブクレームには何を書くか
 4.特許事務所は発明者に何をインタビューしているのか
 5.特許明細書を楽に書くには
  a.技術分野から発明の効果まで(前半部) ~全部つながっている~
  b.実施形態以降(後半部) ~最低限これだけは書く~
  c.簡単にできる“一歩上の明細書” ~三点セットを繰り返す~
6.特許明細書のチェック方法

Ⅴ.事例1【機械・構造分野】 
  発明提案書と特許明細書の作成事例1

Ⅵ.事例2【情報処理分野】  
  発明提案書と特許明細書の作成事例2http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

【講師のことば】
 特許明細書の書き方を解説する書籍や講習会は世に多くありますが、書籍を読み、講習会を受講しても日常業務に役立てることは難しいと感じておられる方もいらっしゃると思います。その原因の一つは、自社技術が複雑であるのに対して書籍や講習会で扱う事例がシンプルすぎることにあるのかもしれません。更に、事例では何が発明の特徴であるか明確なのに対して、日常業務ではそもそもどこが新規の発明なのか、どのような切り口で製品を捉えたらよいのか分からない、ということも考えられます。
 本講習会では、千件を超える新規発明の提案を受け、数百本の明細書を執筆してきた講師の経験から、【良い特許を取得するための発明提案書(発明者原稿や発明届出書とも呼びます)と特許明細書】について分かりやすく解説します。そこで重要な点は「発明の考え方」です。それは発明提案書や特許明細書のコアになる部分であり、言い換えると「大事にしたいポイントとその広がり」です。発明の中身は会社ごと製品ごとに異なりますが、考え方は共通です。
「発明の考え方」が分かれば発明提案書と特許明細書に書くべきことや、スムーズに書くコツが見えてきます。機械や日用品などの構造分野と情報処理などの電気分野の事例を用意し、日常業務に活かせる講義を行います。

【習得知識】
1.良い特許を取得するために研究者や技術者が「発明提案書」に書くべきこと
2.「特許明細書」を書くために必要な知識と、簡単に書くためのノウハウ
3.発明提案書や特許明細書の基になる「発明の考え方」とは何か
4.研究者・知財部・特許事務所の好ましい役割分担

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