このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 全体最適化のための部門間連携と業務プロセス改善のノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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開発現場で発生する問題を根本的に解決するためには、その問題の顕在化と再発防止だけではなく、併せて将来のあるべき姿を提示することも重要です。他部門を横断しての連携術と改善プロセスについて事例を交えてその具体的手法を解説します。

部門間の壁・利害対立を解消する“設計・生産・営業の一気通貫改革”

全体最適化のための部門間連携と業務プロセス改善のノウハウ

【日 程】

2017年8月18日(金) 10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社 浜テクアート 代表取締役 中小企業診断士 島崎 浩一

経歴: 1979年 慶應義塾大学工学部機械工学科卒業。大手電機メーカにて、生産管理・製造技術(1979-85年、三洋電機(株))やAV機器の設計(1985-2005年、日本ビクター(株))を担当。2006年より(株)テクノ経営総合研究所にてコンサルティングに従事。2011年11月より現職にて、設計部門・製造部門の改善・改革、財務改善、QCD改善、新製品開発、事業再生支援、経営戦略立案について、大手・中小の製造業を中心にコンサルティング活動を展開。

★開発現場の多くではこのような課題・問題を抱えています。本講座ではその解説策を解説します
 ✔改善活動は工場が行うものと決めつけ、設計部門ではなかなか受け入れられない
 ✔自部門で発生する問題を上流部門・関連部門の責任と決めつけ、他責にして改善が進まない
 ✔改善活動を行っているが、自部門だけの活動となっており、他部門要因の対策ができず、効果が出にくい
 ✔自部門最適の改善を行っているので、下流部門・関連部門からクレームが来ることがある
 ✔部門長は自部門の利益を最大化することを考えるため、部門を超えた全体最適改革ができない

Ⅰ.一気通貫改革の、「N改善」と「A改善」の2つの改善活動
 1.「N改善」:現場で起きている問題を顕在化して再発防止を図るボトムアップ手法。
 2.「A改善」:現在は問題となっていないが、あるべき姿・将来の姿を目指すトップダウン手法。

Ⅱ.各テーマは常に2つ以上の関連部門があり、一般的には関連部門の利害が対立することが多くなります。
 この解決策として「部門間検討会」を設置して、全体最適解の決定を行います。
 これらの一気通貫改革の構造や仕組みについて解説します。

Ⅲ.改善テーマを抽出するための「ロジックツリー」の作成方法、
 改善テーマの改善度合いを数値化し、進捗が誰にも分るようにする「進捗の見える化」方法についても説明します。

Ⅳ.最近注目されているIoT活用について説明します。

【習得知識】
 1.全体最適改革のために、なぜ一気通貫改革が必要か理解できる
 2.一気通貫改革の仕組みと実行するための体制が分かる
 3.部門の壁を取り除き、部門間の円滑なコミュニケーションを図る方法を習得できる
 4.業務改善におけるIoTの活用方法が理解できる

【講師の言葉】
 “全体の最適化”という視点から各部門の業務内容を見直そうとすると、部門の壁が障害となります。そこで本講座では、部門間で連携しながら業務改善を押し進めるための方法論(“設計・生産の一気通貫改革”)について解説します。一気通貫改革では、まず、現在発生している問題を顕在化し、それを解決するには自部門は何をし、関連部門には何をしてもらいたいかを明確にして、現時点でのベストな解決策を決定する仕組みが必要となります(N改善・部門間検討会によるボトムアップ活動)。また、部課長が中心となり、将来のあるべき姿を描き、それを実現する活動(A改善によるトップダウン活動)も併せて行うことが必要です。一般的な改善活動はボトムアップ活動に留まっていますが、一気通貫改革活動では、ボトムアップ活動とトップダウン活動も併走しながら改善を進めることに特徴があります。一気通貫改革の考え方(要点)と、活動を上手く進めるためのマネジメントのポイントについて、事例を交えながら解説します。

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