このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ヒット商品を生み出す「イノベーション」の実際とR&D展開 [講習会詳細] | テックデザイン
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ヒット商品を生みだす開発者になる為には、どのような視点や考え方を身に着けて自己革新を行うべきなのか。大手食品メーカーで食品研究所長・執行役員、代表取締役を務めた講師による次代のリーダーを育てる講習会です

ヒット商品を生み出す「イノベーション」の実際とR&D展開

~革新を可能とする人材への成長と保有すべき眼力について~

【日 程】

2017年6月12日(月) 13:00~17:00

【会 場】

乳業会館(3階会議室)(東京 九段下駅)

【受講料】

無料(テキスト付)

【備 考】

なお申込み後、弊社より事前アンケートを送付させて頂きます。
そちらのアンケートの回答をもって本登録とさせて頂きます。ご回答頂けない場合、ご参加をお断りする場合がございます。

講師: 株式会社FBTプランニング 代表取締役

元 味の素(株)食品研究所長・執行役員 久塚 智明

経歴: 九州大学大学院農学研究科(食料化学工学)修了後、味の素㈱に入社。食品(調味料、加工食品、飲料)の開発及びR&D人材育成、技術営業人材育成を行い、食品研究所長・執行役員を歴任。その後㈱コカ・コーラ東京研究開発センターにて代表取締役を務め、退職後より現在は、新潟薬科大特別招聘教授、東京理科大大学院(MOT)講師、高知大学客員教授、九州大学大学院講師、沖縄大学客員教授(全て現職)。日本生産性本部「日本型独創経営を考える経営委員会」委員、日本カツオ学会副会長

Ⅰ.食の美味しさとは?
 1. 調理専門家の料理は何故おいしいのか?(暗黙知の存在)
 2. おいしさを科学する為に必要な事とは?(形式知化)
 3. 新たな美味しさの存在!(SECIモデルとフードペアリングの概念)

Ⅱ.高品位な美味しさ(目標品質)を知る!(具体的な解析に挑む)
 1. 解析モデルの選定
 2. 解析における準備と実際(分子美食学、学問領域をコーディネートする力)
 3. おいしさの本質を知る!

Ⅲ.見えないものを見抜く眼力について
 1. 3つの眼の大切さ
 2. リベラルアーツの大切さ
 3. 推論する力を育む

Ⅳ.ヒット商品を生み出す力!
 1. 例えニッチでもNo1になることの大切さ
 2. 新市場は常に生まれている!
 3. 自己革新の大切さ

Ⅴ.R&Dのイノベーション構築!
 1. R&Dのダイナミズムとは?
 2. R&Dの海外展開
 3. 真のオープンイノベーションに向けて

Ⅵ.質疑応答

【講師の言葉】
 多くの企業で売れる新製品を作ろうと日夜努力している中、多くの開発担当者は与えられた経営資源の効果的活用を必死で実践しています。しかしながら、他の企業と同様の事を実施している限りでは、他社と差のない結果に終わるばかりです。また、本来R&Dに有効な手法である社内外の知的リソースを活用せず、今までの発想と行動の更なる延長をひたすらに一生懸命、自分に促しているケースが多々見られます。
 本来新製品開発に大切な事は、今までの前提から脱却する「Out of Box」です。実際に、新しいR&Dの設備では、偶発的な出会いを意図的に生じるように仕組んでいる事をご存じでしょうか。それは個人の発想の限界を打破させるために必要な事であり、知識創造においては極めて大切なポイントです。例えば、ジョハリの窓に代表される様に、自己視点のみにとらわれず、他人の視点から考察するだけでも視野の拡大を実感することでしょう。そしてその視野をグローバルに展開できると、国内R&Dでの気付きと効果を急激に拡大、高度化、効率化することができます。
 本講義では、そういった視野の拡大を促し、知識創造の原点である「創発」を実感しつつ、自らの可能性の広がりと自信を増し、一歩踏み出す事を自らの意志として自己革新に結びつける内容となっています。

【習得知識】
・ヒット商品を生み出す「イノベーション」と「ナレッジマネージメント」について
・生活者インサイトを見抜く眼力とイノベーター発想の習得
・R&Dのグローバル展開の方法と意義について
・調理匠の技(暗黙知)の科学的解析による形式知化とSECIモデルの活用法

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