このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 粉体ハンドリングの基本とトラブル対応のための実用的な物性評価 [講習会詳細] | テックデザイン
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粉体を適切に取り扱うために必要な基礎知識と、トラブル事例・対応について、経験豊かな講師が解説。特に実用的な物性評価法(付着性・流動性・粒子かたさ・静電気特性・水分吸脱着特性など)を詳細に講述する。

粉体ハンドリングの基本トラブル対応のための実用的な物性評価

【日 程】

2017年7月21日(金)  10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社ナノシーズ 技術顧問 工学博士 羽多野 重信

略歴: 名古屋大学大学院工学研究科にて先任専門技術職員として従事し、2009年から現職。

専門:

① 粉体の付着性・流動性の測定法および評価方法 

② 粒度分布測定法の開発研究 

③ 流動層内の粉体の付着性・流動性 など。

著書:「図解 粉体技術最前線」工業調査会 「はじめての粉体技術 新訂版」森北出版 など。

Ⅰ. はじめに
 1. 粉体ハンドリングの捉えかた
 2. 粉体の扱いに関する一般的知識

Ⅱ. 粉体ハンドリングに必要な基礎物性
 1. 粒子径と粒子径分布
 2. 粒子形状の評価
 3. 密度の表し方
 4. 比表面積の評価
 5. 細孔径の評価

Ⅲ. 粉体ハンドリングに関わる二次物性の知識

Ⅳ. 粉体の付着性
 1. 付着性と付着力の関係
 2. 付着力発現の要因
 3. 付着力の測定と評価
 4. 実用的な付着性の評価

Ⅴ. 粉体の流動性
 1. 荷重下の流動性と非荷重下の流動性
 2. 流動の様式
 3. 流動性の測定と評価
 4. 実用的な流動性の評価

Ⅵ. 粒子のかたさの評価

Ⅶ. 粉体の静電気特性

Ⅷ. 粉体の水分吸脱着特性

Ⅸ. 粉体ハンドリングのキーポイント

Ⅹ. まとめ

【質疑応答・名刺交換】http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
① 粉体を取り扱う際のキーポイント
② 粉体物性の評価に関する総合的な理解
③ ハンドリングトラブルに関与する粉体物性
④ トラブルを解決するために必要な粉体物性

<講義概容>
 最近のナノテクノロジーの進展につれて、粉体原料はますますファイン化の傾向にある。これに伴い粉体のハンドリング時におけるトラブルも急増している。粉体を適切にハンドリングするためには、粉体の物性、特性の理解とハンドリングの基本的な知識が不可欠である。
 本講義では適切なハンドリングのための必須知識である粉体物性の基本を講義すると共に、粉体の諸操作におけるトラブルの原因を粉体物性の側面から探り、トラブル解決の手掛かりとなる適切な物性評価を行うことを提案する。
 最近、講師に寄せられるトラブル情報として、微粉体の付着性・流動性に関わるものがきわめて多いことから、特に重要なポイントとして付着性・流動性に及ぼす因子を挙げて、それらのトラブルを解決するために必要な実用的な評価方法を基礎から詳細に解説する。

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