このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 官能評価の基本とユーザー感覚の定量化 [講習会詳細] | テックデザイン
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ユーザーの感覚を定量化するためのアプローチ方法を解説します。官能評価の基礎から質を高めるポイントをはじめ、評価計画の立て方、アンケート作成のコツ、さらに過去に実施した多数の事例も紹介します。

官能評価の基本とユーザー感覚の定量化

~ユーザー視点での商品開発を成功させるための“官能評価の質”を高めるポイント~

【日 程】

2017年7月5日(水) 10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。しばらくお待ちください。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)


講師: パナソニック株式会社 解析センター

ユーザビリティソリューション部 立田 美佳

経歴: 1992年 松下電工(現パナソニック)株式会社入社。理美容関係の商品に関する研究開発、商品開発に携わる。社内関係部署を経て、現職のパナソニック株式会社 解析センターにて人間工学、官能評価、生理評価を応用した商品評価を担当。日本人間工学会認定の人間工学専門家資格を保有。

Ⅰ. パナソニック(株)解析センターの紹介

Ⅱ. ユーザビリティ評価の流れ
 1.各評価使用時のモニター数の扱い方

Ⅲ. 評価手法
 1. 官能評価の基礎
 2. 官能評価とユーザビリティ評価の違い
 3. 評価手法の種類
  ① 心理的評価手法
  ② 順位法
  ③ 一対比較法
  ④ SD法
 4. 官能評価を応用したユーザビリティ評価手法

Ⅳ. 解析手法
 1. 統計的解析手法
  ① 平均値の差の検定
  ② 相関分析
  ③ 数量化Ⅰ類

Ⅴ. 身体動作計測手法
 1. 人間の感覚の定量化・可視化
  ① 動作解析
  ② 節電図解析
  ③ 視線計測
  ④ 把時圧分布解析

Ⅵ. ユーザー評価時のポイント
 1. 計画での課題
 2. 評価用語の課題
 3. 個人差の課題
 4. 統計の課題
 5. 役立つ工夫点、配慮 

Ⅶ. 評価アンケート作成について
 1. 計画立案時の留意点
 2. 評価用語の選定の注意点
 3. 評価尺度の設定(段階評価の設定)
 4. 設問の書き方、配置、表現の仕方
 5. 設問の順番、分量
 6. アンケートの種類と特性
  ① 絶対評価 
  ② 順位法 
  ③ 一対比較法
 7. 記入方式と選択方式の違い
 8. 紙媒体とネットアンケートの違い
 9. ネット調査におけるアンケート作成の課題

Ⅷ. 実際の事例紹介~商品評価におけるユーザー感覚の定量化事例~
 1. 浴室汚れ感の定量化
 2. 立ち座り動作の定量化
 3. 家事負担の定量化
 4. わかりやすさ、使いやすさの定量化
 5. 生理生体反応の定量化

<習得知識>
① ユーザー視点での感覚の定量化アプローチ  
② 商品開発に活かすための顧客視点での評価計画の立て方
③ 官能評価の基礎知識
④ アンケートの作成のコツ

<講義概要>
 最近はユーザーのニーズが多様化し、顧客視点での商品開発が求められるようになりました。こういった背景のもと、商品企画や開発に役立つ、ユーザーニーズの調査方法やユーザー実感の定量化に対する要求が高まっています。一方、主観による実感評価は評価方法や条件などに影響を受けやすいため、ともすればあいまいな答えしか得られないことがあります。
 本講座では、顧客視点でのユーザーニーズを取り込み、商品開発にフィードバックさせるために行う「ユーザー評価」の考え方および実施の際の注意点について、基礎的な内容や、官能評価の質を高める手段を中心に解説します。 さらに、過去に実施した事例も合わせて紹介します。

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