このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための「強い特許」取得における留意点 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

企業(研究者)、特許庁(審査官)、国際特許事務所(弁理士)、国立大学(知財マネージャー)と、幅広い経験をもつ講師が、総合的な視点で、研究者が知るべきポイントを分かりやすく解説いたします。

技術者のための「強い特許」取得における留意点

~特許調査方法、特許明細書で求められるデータの取り方・書き方~

【日 程】

2017年6月27日(火) 12:30~16:30

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 福島綜合特許事務所 所長・弁理士 福島 芳隆

経歴: 大塚化学(株)にて有機合成、新規農薬の研究開発に従事。退職後、特許庁 審査官として化学分野の審査に従事。その後、大手特許事務所の主任弁理士を経て2016年1月 に福島綜合特許事務所を設立。「産、官、学」の全てを経験した弁理士という強みを生かし、効率的な発明発掘、特許出願、及び権利化について幅広い総合的な知財サービスを行う。 2016年1月より神戸大学 知財マネージャー(非常勤)。

1.はじめに

2.強い特許をとるためには、まず
 2-1.発明とは
 2-2.発明の把握
 2-3.「発明の本質」を考える重要性
 2-4.上位概念、下位概念
 2-5.特許制度の概要(特許審査の流れ)

3.出願前~出願時にすること
 3-1.特許調査の重要性
 3-2.強い特許の取り方
 3-3.強い特許明細書の書き方
 3-4.請求項(クレーム)の書き方
 3-5.必要な実施例、必要ない実施例(データの取り方)
 3-6.必要な比較例、必要ない比較例

4.出願後にすること
 4-1.他社に発明を公開する代償を考える
 4-2.国内優先権出願の活用
 4-3.拒絶理由通知書に対する準備(各条文の説明)
 4-4.意見書・補正書の書き方
 4-5.審査官への面談・電話・FAXの有効性
 4-6. その他、知ってて得する情報

5.まとめ

【習得できる知識】
 ・特許調査方法およびその重要性
 ・審査官の論理構築
 ・強い特許の書き方(クレーム、明細書、実施例、比較例の書き方)
 ・強い特許を取得するための実験データ(実施例、比較例)の取り方
 ・出願前、出願時、出願後にすべきこと
 ・知財マインドを高めること

【講座概要】
 知らず知らずまたは特許取得を優先するあまり、狭い請求項(クレーム)で出願していませんか?狭い特許を取得しても、使われない特許を生んでいるだけかもしれません。逆に、欲張って広いクレームで出願し、何回も拒絶理由通知が届き、費用と時間ばかり掛かって、揚句に拒絶査定になっていたりしませんか?また研究で行き詰っていたり、特許出願が中々できなかったりしていませんか?
 本講習会では、特許に関わる全てのポジションを経験した講師(弁理士)が、技術者・研究者が知っておくべき“役に立つ強い特許”を取得する方法について、わかりやすくお話します。
 特許調査や出願書類に記載すべき事項を正しく把握することは、自らの発明の本質を捉え、次なる研究開発を促す糧になると考えます。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ