このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 素材メーカーにおける研究開発マーケティングの実践【演習付き】 [講習会詳細] | テックデザイン
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素材メーカーを対象とした「研究開発マーケティング」の基本的な考え方と具体的なステップについて解説します。さらに、実践的な手法と実用的なフォーマットを活用した演習を通して体得していただきます

素材メーカーにおける研究開発マーケティングの実践 【演習付き】

~No.1性能・機能、オンリーワン価値、顧客課題解決に向けたテーマ創造/事業化構想・企画プロセスづくり~

【日 程】

2017年6月8日(木) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC) シニア・コンサルタント 木村 壽男

経歴: 1983年 京都大学農学部食品工学科卒業。企業の研究所勤務を経て、JMAC入社。「技術経営革新」をメインテーマとし、研究開発革新、新製品開発力強化、技術戦略策定等のコンサルティング・研修・講演を行っている。著書に『研究開発は成長戦略エンジン』(同友館、2015年)などがある。 2004から13年まで、京都大学 産官学連携本部 産官学連携フェロー、2010年から現在まで、青山学院大学大学院 非常勤講師(「研究開発特論」)を務める。

1.素材メーカーにおける研究開発への期待
 ・素材メーカーの未来に向けた成長軌道づくりの方向とは
 ・素材メーカーの研究開発部門の存在価値とは(圧倒的No.1性能・機能/新価値/顧客課題ソリューション)
  ― 先進・素材メーカーの新製品・新事業展開事例を踏まえて

2.今なぜ研究開発部門に「マーケティング」が必要なのか
 ・マーケティング理論の歴史と進化の方向
 ・研究開発がマーケティングを主導する時代へ
   ― Static R&D から Dynamic R&Dへの転換の必要性

3.「マーケティング革新」を基軸とした研究開発プロセスの再構築の概要
 ・テーマ創造プロセス (未来構想、ニーズとシーズの融合)
 ・事業化構想・企画プロセス (CF:Customer Focus)

4.「テーマ創造プロセス」の再構築に向けた具体的アプローチ(実習含む)
 ・STEP 1 成長機会と事業機会の探索と設定
 ・STEP 2 市場・顧客のニーズ(Needs)抽出
 ・STEP 3 シーズ(Seeds)抽出
  (未来コア技術・差別化技術、オープン・イノベーション視点)
 ・STEP 4 ニーズ・シーズマトリックスによる新製品・新事業テーマ創出
 ・STEP 5 テーマ評価と事業化検討テーマ設定

5.「事業化構想・企画プロセス」の再構築に向けた具体的アプローチ(実習含む)
 ・STEP 1 狙いの顧客の設定  
 ・STEP 2 顧客研究
 ・STEP 3 価値創造      
 ・STEP 4 新商品構想
 ・STEP 5 事業参入戦略    
 ・STEP 6 事業化研究
 ・STEP 7 実行計画

〈実習に関して参加者へのお願い〉
演習を効果的に行うために、事前に、「これから本格的な着手が想定される最重要テーマ」を1つ選定し、

同テーマに関する情報(市場/競合/技術等)を整理し、当日参照できるようにご準備ください。
※可能な範囲で構いません
※個人演習のみで使用しますので、情報を公開・発表いただく必要はありません。http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
1.素材メーカーの研究開発の革新の方向性
2.研究開発部門におけるマーケティングの重要性と革新ポイント
3.魅力的なテーマ創造プロセスの考え方とアプローチ事例
4.事業化構想・企画プロセス革新の考え方とアプローチ事例

<講義概要>
 グローバル競争が熾烈化していく中で、素材メーカーも大きな変革が求められています。性能・機能の漸進的な向上だけではコモディディー化の大きなうねりに流されてしまう危険性があります。企業として勝ち残っていくためには研究開発が1)圧倒的No.1の性能・機能、2)オンリーワン新価値、3)顧客課題ソリューション、を具現化する新製品・新事業を継続的に創出していくことが必須となっています。しかし、事業化成功までには2つの大きな難所があります。1つは可能性ある研究テーマの製品化(製品開発)における「死の谷」、もう1つは事業化以降の熾烈な市場淘汰という「ダーウィンの海」です。この2つの難所を乗り越えるためには「研究開発マーケティング」の思考と実践能力が不可欠です。本講座では「研究開発マーケティング」の基本的な考え方と具体的なステップについて解説し、実践的な手法及び実用的なフォーマットを活用して体感いただきます。

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