このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための発明の創造/発掘と戦略的な特許活動 [講習会詳細] | テックデザイン
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技術者として多数の特許出願を行ってきた講師が、開発業務と特許業務をシンクロさせ、より質の高い発明を創造・発掘する手順等について事例を交えて説明します。

技術者のための発明の創造/発掘と戦略的な特許活動 

【日 程】

2017年11月13日(月) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 山口晃志郎特許事務所 所長 弁理士

(元)ブラザー工業株式会社 エグゼクティブエンジニア 山口 晃志郎

経歴: 1983年ブラザー工業(株)に入社、開発部門に配属。ワープロ、電子ラベルプリンター等の開発設計や商品企画/新規技術開発に従事。その間、多数の特許出願を行った。2003年より開発部門の知財統括責任者として発明発掘・出願・権利化から知財戦略の立案・実施まで知財全般の業務に従事。2013年4月、弁理士登録。2017年1月に早期退職後、山口晃志郎特許事務所を開業。技術者の目線に立った知財コンサルティング、特許等代理の業務を行う。

1.どんな発明が良い発明か? ~実は、良い発明は無意識のうちに生まれている~
 1)発明とは?
 2)特許になる発明は?
 3)質の高い良い発明とは?

2.質の高い発明を創造・発掘する方法
 1)特許発明の創造
  ・特許発明は開発業務の成果である ~「特許発明」は特別な仕事でなく、日常業務~
  ・特許出願は開発業務の一部 ~「特許提案書」は優れた業務レポート~
  ・先行技術を理解し、他社技術に対する改善点を明確にする ~競合製品に勝つ!~
 2)二つの発明発掘の手順
  ・技術者自身で行う
  ・チーム活動で行う
 3)発明の創造・発掘の事例 ~経験談も交えて~
  ・課題を解決する発明 ~本流ではなく次善の策が功を奏する~
  ・10年越しの発明発掘 ~時に過去を振り返ることも必要~
  ・事業を継続的に維持する特許発明の創造 ~戦略的な特許発明の創造と出願~

3.事業に貢献するために技術者が行うべき特許活動
 1)特許出願戦略の基本的な考え方
 2)技術者が行うべき具体的な特許活動
  ・開発初期段階
  ・開発開始~終了まで
  ・そして数年後

【習得できる知識】
 ① 柔軟で幅広い発明の捉え方を理解できます。
 ② 仮想事例や具体的な講師の体験談に基づく「発明の体験」により、発明をいかに創造すれば

  よいかを修得することができます。
 ③ 技術者自身が行う発明発掘と、チーム活動としての発明発掘手順とを理解でき、より質の高い

  特許発明を発掘することができます。
 ④ 技術者が行うべき知財活動がどのようなものであるかを理解でき、開発業務の一環として知財

  活動を行うことができます。

【企画背景・講座概要】
 「特許」は、事業を強くするために重要であるということは十分に分かっているものの、開発業務が忙しい中で、「特許」に繋がる「発明」をどのように創ればいいのだろうかという悩みを抱えている技術者が多いのではないでしょうか。実は、その「発明」は、毎日の開発業務の中で気付かぬうちに生み出されているのです。
 本講習会では、そのような「発明」に気付き、活用することができるように、良い「発明」とは何かということから、発明を創造し発掘する具体的な手順、技術者がすべき日々の特許関連業務について、講師の実務経験や体験事例を交えて具体的に説明します。

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