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ヨーロッパ(スイス)チーズ研修旅行

~スイスチーズの食文化を、酪農ー加工ー販売までを視察・体験して学びます~

【日 程】

2017年10月25日(水)~10月31日(火)

【受講料】

578,000円(消費税込)

 

※燃油特別付加運賃、各地空港税等は含みません

【申込期限】 2017年8月25日(金)

<研修の概要と見どころ> ※詳細はパンフレットをご覧ください

 

★シャプツィガー工場視察(10月26日)
シャプツィガーは日本ではあまり知られていませんが、スイスではどこのスーパーでも手に入る有名なチーズです。産地はスイス東部のグラールス州で、その歴史を紐解くと1000年以上の歴史がある由緒あるチーズです。ハーブがチーズに練り込まれており、色は緑色です。ハーブのおかげで他のチーズと比べてかなり独特で強い風味を持ちます。

★スイス在住20年の日本人コーディネーターによる講演(10月26日)
<近藤美穂氏の紹介・略歴>
1989年にスイスに渡り、チューリッヒ大学留学後、在スイス外資企業、金融機関などで勤務。2004年から日本の独立行政法人スイス事務所(ジェトロジュネーブ事務所)にて6年間勤務。プロジェクトコーディネーターとして、ビジネスセミナー、展示会、ビジネス視察、日本と欧州のビジネスマッチングの企画アレンジ、スイス企業調査、対日投資PRなどを手掛ける。スイスのチーズ業界との繋がりも豊富。
<講演のテーマ>
今回の講演ではスイス在住20年の経験をベースに日本人からの視点で、スイスのチーズがどのように社会に溶け込んでいるか、どのようなチーズが求められているか、スイスの家庭料理でどのようにチーズが使われているのかについて紹介して頂きます。近藤氏は日本料理をスイスで紹介する活動もしているので、日本の料理がどのようにスイスで受入れられ、どのようにスイス流にアレンジされているのかについてもお話いただきます。
<プラスアルファ>
近藤氏の専門は日本とスイスの企業マッチングです。ご興味がありましたら、地元スイス企業との繋がりを作るお手伝いをいたします。近藤氏には、講演時(10月26日午後)に加えて料理学校(10月27日終日)にもご同行いただきますので、空いた時間などでお気軽にお声掛けください。

★リッチモント製パン製菓専門学校にて調理実習(10月27日)
リッチモント製パン製菓専門学校はスイスの中央部にある料理専門学校です。スイスだけでなくヨーロッパ中からもパティシエの卵がここで理論、技術を学んでいます。日本の料理専門学校も本校と協定を結んでいるところが多く、スイスの中でも指折りの有名な専門学校の一つです。ここでは、実際に手を動かしてチーズを使ったパンやおつまみのような菓子を作ります。チーズの魅力を一層引き立たせるための理論や実技を体験することができます。

★2つのチーズ工房見学、スーパーマーケット、チーズ専門店の視察(10月28,29日)
代表的なスイスチーズである「エメンタールチーズ」と「グリュイエールチーズ」の工房を訪問します。それぞれの工場にそれぞれの工夫がされており、チーズが製造されていく工程が分かりやすく説明されます。スイスの街角にはたくさんのチーズ専門店があります。店の装いやチーズの種類の多さなどに、スイスに根付いたチーズ文化の奥深さを改めて感じて頂けることでしょう。チーズ専門店だけでなく、スーパーマーケットに足を運んでも、チーズ売り場の占有面積の大きさに日本との違いを感じられます。日本ではお目にかかることのできない種類のチーズも必ず見つかるはずです。
※10/28は土曜日の為、個人経営の店は休みが多いです。

★ルーゲンケラー(チーズ貯蔵庫)視察(10月30日)
ルーゲンケラーはスイスの中心地、インターラーケン近郊にある里山「ルーゲン」の麓にあり、岩をくり貫いて作られた洞窟「ケラー」です。この洞窟でアルプチーズの管理・熟成をしています。地元の酪農家が加盟しているアルプ(組合)で作られるチーズはほぼすべてこの洞窟にあります。地元の組合員である酪農家やチーズ職人が洞窟とチーズを大事に管理しています。夏の放牧期間中(約100日間)のみ、薪を燃やして銅鍋をつかった昔ながらの製法でチーズを作っています。スイスのAOC(生産地統制呼称)登録商品もあり、工場で作られるチーズにはない深い味わいをお楽しみ頂けます。

★スイス酪農家視察訪問(10月30日)
スイスの首都、ベルン郊外にある典型的なスイスの農家を訪問します。ここは有機農法を用いて、野菜の栽培や乳牛の飼育を行い、チーズ、ヨーグルトといった乳製品を作っています。実際の農場を訪問することで有機農業の実践の様子や、有機農法によって飼育された乳牛から生乳を搾乳して作る乳製品(チーズ)の様子などを視察することが出来ます。

 

 

★ 参加のすすめ
 スイスと言えばアルプス山脈の雄大な景色を先ず連想してしまいますが、【エメンタール】や【グリュイエール】に代表されるように有数のチーズ産地国としても知られています。山岳地帯が国土の約3分の2を占めるスイスでは、古代ローマの時代から放牧を中心とした酪農が盛んに営まれ、チーズが作られてきました。一人あたりの年間消費量も日本の約10倍の20㎏ですから、スイス人の食生活に深く根付いていると言っても良いでしょう。生産者の多くは小規模な経営形態で伝統的なチーズ作りが行われ、その種類は数百種類にも及びます。
 研修旅行は、スイスチーズの魅力(歴史・文化・技術・市場動向 + おいしさ)を存分に体験して頂けるプログラム構成となっています。畜産農場への訪問、チーズ工場(工房)・熟成庫の見学、チーズ専門店・スーパーマーケットの視察、チーズを使った料理実習など、通常ではなかなか体験できない貴重な内容が盛り込まれています。もちろん、スイスの家庭料理である【ラクレット】や【フォンデュ】の名店にも足を運びます。
 研修旅行を通して、スイスにおいてチーズがどのように社会に受容され、食文化として発展してきたのかを、原料から加工、最終商品までを目で見て味わい体験することで学んで頂けるものと思います。また、新しい商品やビジネスのアイデアを得る絶好の機会にもなるでしょう。チーズに携わる、あるいはチーズに興味のある多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 
★ 主な見学先(見どころ)
シャプツィガー工場視察
・スイス在住20年の近藤美穂氏による特別講演
・リッチモント製パン製菓専門学校にて調理実習
・ルーゲンケラー(チーズ貯蔵庫)視察
・スイス酪農家視察訪問
・スーパーマーケット、チーズ専門店の視察
・エメンタールチーズ、グリュイエールチーズの工房見学


★ 習得知識
スイスチーズの歴史と伝統を体感する
・スイスのチーズ産業構造の理解(酪農-チーズ生産-市場の視察)
・スイスチーズを利用した加工食品の調査・把握
・スイスチーズの市場動向や製品トレンドの調査・把握
・スイスの食文化とスイス料理におけるチーズの使い方

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