このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 工場内の現場改善によるチーム力・モチベーション向上法 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

工場現場における現場改善はチームで一丸となって進めることで効果を発揮する為、如何に全員を動員させるかがポイントです。チームの一体感を保ち、向上させながら改善活動を行う具体的な手法を実例を交え解説します。

~ 組織の壁の無いワイガヤ会議、全員で解決する仕組み作り、

チーム一体化によるモチベーションアップ ~

工場内の現場改善によるチーム力・モチベーション向上法

【日 程】

2017年6月9日(金) 10:00~16:00

【会 場】

都内都心部で調整しております。しばらくお待ちください。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社 柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内 幸夫

経歴: 1974年 東京工業大学卒 1974年~1991年 日産自動車勤務(1978~1980年 スタンフォード大学大学院)。日産自動車では一貫して改善活動支援を行う。1992年より改善コンサルタントとして独立、現在に至る。その他2010年~2015年 経団連洋上研修講師、2011年~2016年 慶応義塾大学大学院ビジネススクール 特別招聘教授、2011年~現在 多摩大学大学院ビジネススクール客員教授。技術士(経営工学)、工学博士。2004年 日本経営工学会特別賞受賞。著書に『ちょこっと改善が企業を変える』(経団連出版/2012年) 『儲かるメーカー改善の急所101項』(日本経営合理化協会出版局/2012年)、『KZ法・工場改善』(日本経営合理化協会出版部/2007年)。

Ⅰ.世の中の動きについて
 1.モノづくりに関する現在の世の中の動き
 2.どう対応すればいいのか

Ⅱ.「組織を変える5S KZ法」について
 1. 「現場を前に行うワイガヤ会議」KZ法
 2. 具体的な実行方法
 3. KZ法で成果を出した実例-在庫を半減し、売上げを倍増にした例
 4. KZ法が成果を出す背景にある原理・原則
⇒ 改善を実行し組織や経営を変えるためには、社内に眠る問題の発見と、その実現を阻害する部門間の壁の破壊が必要です。その為の手段である「KZ法」を実例と共に解説します。

Ⅲ.「チョコ案」の説明    
 1. チョコ案とは -見える化された問題を「全員で実行する」仕組み
 2. 具体的な実行方法
 3. チョコ案で成果を出した実例
 4. 改善の心に火をつける4原則
  a.「困難改善」という火種の存在
  b.やる気充実による改善の心の火種への点火
  c.模倣による改善の心の火の拡大
  d.見える化による改善の心の火の成長
⇒ KZ法によって見える化された課題を、社員全員が改善を実行し、工場運営を支える「チョコ案」活動についてその内容と実行方法を説明する。

Ⅳ.「改善を共有」できる訓練実習
 1. 動作における「ムダ」とは何か
 2. 「動作経済の4原則」とは -「距離」「手数」「動作」「体勢」を考える
 3. ピンボードを使った作業改善実習
 4. 改善した作業をウェアラブルカメラで撮影して行う作業訓練実習
⇒ 改善に重要な実行と情報共有を体験的に理解するために、例として「動作」のムダ取りを実習形式で学び、改善実行の流れと理解を深めます。

Ⅴ.全員参加の現場改善によるチーム・組織・経営改革のまとめhttp://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<講義概要>
 戦後の日本はモノづくりの力で復興しその後GDP世界第二位の地位を得ました。しかしその後デジタル化によって日本の得意技であった「すり合わせ技術」が不要になる等の変化もあり、現在は当時の輝きを失っています。しかし日本のモノづくりには非常に高水準の「現場で考え実行する力」が今でも残っており、それをチームや組織で認識して全員で育てることで、大きな結果を生み出せます。その為には理論的な考え方も必要ですが理論だけでは前に進めません。具体的な方法を知ったうえで、チーム全員で協力して全体最適化を実行し、結果として立派な業績が残せるよう働きかける必要があります。
 本講座で解説する「経営を変える5S」であるKZ法を使って、組織・会社の中にある「皆が曖昧にしている」問題点を明確化し、誰と誰が一緒になってどの問題を解決するかを決め、チームで改善する手法を学びましょう。更に全員が「チョコ案改善」を実行し会社における役割を果たすことで、各々が「組織を支えている」という意識を持ったモチベーションの高いチームを作りましょう。講義は講師の26年間にわたるコンサルタントとしての実績に基づく実践的な内容でお話しします。

<習得事項>
1. トップダウンとボトムアップの融合による現場からの組織改革
2. チーム全員参加による全体最適化手法とその原則
3. 改善実行のスピードアップ手法                  

4. チームの一体化によるモチベーションの向上手法

<受講対象者>
 工場現場における責任者、リーダーの立場にある方、及び中小製造業の経営者に有益なプログラムになっています。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ