このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究・製造現場で役立つ化学工学の基本と実践ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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単位換算手法・化学工学基礎・流体工学・熱工学・主要単位操作・反応操作・プロセスシステム設計にについて、理論・演習・講師の実践事例を交えながら、初級者にもわかりやすくかつレベルを落とすことなく解説します。

研究・製造現場で役立つ化学工学の基本と実践ノウハウ

【日 程】

2017年4月28日(金) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表

    Process Integration Ltd. Senior Consultant 平田 賢太郎

経歴: 1973年 東京工業大学大学院理工学研究科化学工学専攻修了の後、三菱油化(現三菱化学)株式会社入社。2011年 同社退職後、プロセスインテグレーション株式会社開設。2012年 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所開設。現在に至る。これまでに、「化学工学計算プログラム開発・適用」「アミノ酸製造プロセス開発」「エチレンプラントの省エネルギー化」「プラント安全確保の技術的対応:SDS整備、リスク評価、事故原因究明」「工場省エネルギープロジェクトのビジネス開発」「化学物質法規制対応コンサルティング」「中小企業の省エネルギー」などの業務に従事。日本技術士会、化学工学会所属。

はじめに.化学工学の成り立ち及び必要性

Ⅰ.実践化工基礎
 1 単位換算手法
 2 状態方程式の利用法
 3 物質・熱収支
 4 燃焼理論及び計算

Ⅱ.流体工学
 1 流体の流れ
 2 円管内の流れ
 3 流体の輸送
 4 圧力および流速,流量の測定
 5 流体輸送機器の種類と選定

Ⅲ.熱工学
 1 伝熱の基本機構
 2 伝導伝熱
 3 対流伝熱
 4 輻射伝熱
 5 熱交換器
 6 燃焼装置
 7 蒸発装置

Ⅳ.蒸留操作
 1 気液平衡
 2 単蒸留とフラッシュ蒸留
 3 回分蒸留と連続精留
 4 蒸留塔の設計
 5 特殊蒸留
 6 蒸留装置
   参考 蒸留技術の変遷及び今後

Ⅴ.抽出操作・吸着操作
 1 抽出操作
 2 吸着操作
   参考 クロマト式吸着装置のスケールアップ

Ⅵ.撹拌操作・混合操作
 1 撹拌槽の構成
 2 流動特性
 3 撹拌所要動力
 4 混合性能
 5 スケールアップ
 6 撹拌槽伝熱
 7 気液系の撹拌
 8 固液系の撹拌

Ⅶ.反応操作
 1 化学反応の分類
 2 反応器の分類
 3 反応速度
 4 反応速度に対する物質移動の影響
 5 回分反応器
 6 連続撹拌槽反応器(CSTR)
 7 流通型反応器(PFR)
 8 反応器の形式による性能の比較
   参考 固定床反応装置のスケールアップ

Ⅷ.プロセスシステム設計
 1 プロセスシミュレーション  
 2 プロセス制御
 3 ピンチテクノロジー
   参考 ピンチテクノロジーによる省エネルギー

※関数電卓を使用しますのでお持ちください。http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
・実践化工基礎及び計算技術  
・主要単位操作及び反応操作の設計法及び計算技術
・プロセスシステム設計手法及び適用技術  
・工業化実例

<講義概要>
 化学工学はラボ規模の実験結果をベースとして、目的物質を工業規模生産する際に必要な装置を設定するための方法論であり、食品、化粧品、医薬品、電子製品分野の原材料製品開発においても必須の手法といえます。しかしながらその技術を活用するためには、計算プログラムの結果を鵜呑みにするのではなく、その評価を自らが実感する経験を培うことが重要です。
 このような背景から本講座では、特に実際の研究・生産現場での活用を念頭におき、単位換算手法・化学工学基礎・流体工学・熱工学・主要単位操作・反応操作・プロセスシステム設計に亘る範囲について、理論・演習および講師の経験してきた研究開発・製造現場における化学工学適用の実践事例を交え、初級者にもわかりやすくかつレベルを落とすことなく解説します。理論講義・演習・実践事例講義を通して化学工学の視点を養い、実務で出くわす問題点を抽出し課題解決策を講じる力を身につけることを目指します。

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